2010年2月6日土曜日

ティー&コーヒー・ミュージアムはいずこへ・・・??

今日も朝一番でタップダンスのレッスンをこなした後は、旦那さんと待ち合わせ、ロンドン・ブリッジ駅前にあるティー&コーヒー・ミュージアム(Bramah Museum of Tea & Coffee)へ。

ちなみに、歌にもなっている有名な「ロンドン橋(London Bridge)」、歴史は古く、ローマ人が架けた橋が最初で、その後2000年近くに渡り、何度も再建されています。
さぞやロマンチックな橋かと思いきや、1973年に開通した今の橋は、特にデザイン性やインパクトのない普通の橋・・・(笑)。(写真下左:ロンドン橋、右:ロンドン橋から見たタワーブリッジ。)
ただ、ロンドン・ブリッジ駅は、ナショナル・レイルと地下鉄、両方の駅でもあり、多くの人が行き交う、活気あるターミナルです。今も昔もここは交通の要衝といった感じでしょうか。









ティー&コーヒー・ミュージアムは、ヨーロッパ社会における喫茶の歴史、またティーポットやコーヒーメーカー等を展示した私設の博物館です。
ガイドブックには小さくしか載っていないものの、紅茶はイギリスにおいて、歴史の表舞台にも登場する重要なテーマ。その一端を見るために、一度訪れてみたかった博物館でした。

しかし・・・。

駅からそれほど遠くない距離であると思われたものの、なかなか見つからないのです。
結局、何度も通りを行き来し、「もう、ここしか考えられない!」という場所は・・・工務店。どこかに秘密の入り口でもあるのか??

しょうがないので、中に入り、お店のおじさんに聞きました。
私「あのぉ、ティー&コーヒー・ミュージアムに行きたいんですけど。」
おじさん「あ〜、それ、ここね。でもクローズしちゃったんだ。」

えっ、え〜〜っ??
駅からの道路にだって、ちゃんとミュージアム行きの標識が出てたのに??
確かに、後で博物館のサイトを見てみると、「改装のため、2009年の初めまで閉館します。」とのメッセージが。しかし、今もう2010年の2月だろ〜??

↓博物館のサイト 訪れる人が多いのか、日本語版があります!
http://www.teaandcoffeemuseum.co.uk/index-jp.html

不景気のため、結局本当にクローズしてしまったのか、それとも、件のイギリス流でのんびり改装しているだけなのか??
・・・って、ではしっかり店構えしているあの工務店は何なのか??

(写真下左:在りし日のティー&コーヒーミュージアム、右:今は工務店に(苦笑)・・・)








謎は深まるばかりですが、この日はツイていなかったのだと自分を無理やり納得させ(苦笑)、駅前でバラ・マーケット(Borough Market)というオーガニック食品の市場をウロウロできたことで、ロンドン・ブリッジまで出かけた意味を見いださざるを得ない一日となりました。。。