2010年7月9日金曜日

イギリスの夏

ロンドンの夏・・・実はフツーに暑いです(笑)。
昨年の今頃に比べると、今年は涼しいなぁ・・・そう思っていましたが、これから数日ほど熱波が来るらしい。。。今日の予想最高気温は31度。

湿気がない分、晴れた時の日差しは強烈、まぶしくて目を開けていられません。サングラスはオシャレじゃなく、真面目に、実用的に必要です。
そして、お店や一部のバスを除いて、クーラーはどこにもついていません!!もちろん、我が家にも。
先日は、ついに日本から持って来た扇風機を初めて使いました。

とは言っても、日本の夏のような湿気はなく、ムシムシ・ベタベタ感はなし。
夜は14、5℃まで気温も下がるため、窓を少し開けて寝ると寒いぐらい。熱帯夜は皆無です。
今は日没も9時半頃、深夜でも空が何となく白々としていて、本当に快適で気持ちのいい季節。。。

ただ、たまらないのは地下鉄。昨年「熱気のたまる車内は40度を超えるので、水を持ち歩くように。」と新聞に載っていたぐらいで、息苦しく、うだるような暑さです。

そんなイギリス人が大好きな夏、でもその期間はとても短くて。。。昨年、真夏らしい天気は6月下旬〜7月初旬の2週間ほどで終わった記憶が。今年もこの暑さがいつまで持つか。。。

短いと思われる夏を満喫すべく、街行く人々は一気に薄着になります。

しかし、いつも思うんですけど・・・どうしてこの国の人はすぐ脱ぎたがるのか・・・。
少し暖かく日が長くなってからは、上半身裸の男性、街中をフツーに歩いています(苦笑)。

公園などでは、男性に限らず女性もビキニ☆で日光浴。。。我が家のマンションの共用ガーデンでも、先日若い女性が”ビキニ+サングラス”姿で、芝生に横たわっておりました(え〜?!どこやねん、ここは?!)。









「小麦色の肌はリッチ」信仰が非常に強いのです。
ビーチに行く時間とお金がなくとも、皆さん、手近な公園で水着姿(というか、ほとんど裸ですよ。。)になり、頭のてっぺんから足の先まで焼いておられます。(笑)
美白信仰は、日本を含むアジアの一部だけのようで、こちらで日傘なんてナンセンス、暑い中、わざわざ手袋やフェイスバイザーなんてあり得ないでしょう(苦笑)。。。

で、私?しっかり変なアジア人です・・・。
”誰もかぶっちゃいない帽子" + ”グラサン” + ”できる限り長袖のシャツ”
で、UVカットに励んでおります(笑)。
だってただでさえ多いシミ、増えちゃうじゃないですか。。。

当然、美白化粧品も、こちらでは売っていません。そんなことをしなくても、みんな白く戻りますから(笑)。タンニング商品ばっかり。
たいがい現地調達できる中で、これだけは日本で仕入れて持って来るしかありませんでした。