2009年1月10日土曜日

「オペラ座の怪人」を見に行ってきました♪

今日はウエストエンドのハー・マジェスティズ・シアター(Her Majesty’s Theater)まで、ミュージカル「オペラ座の怪人(The Phanotom of the Opera)」を見に行って来ました。土曜は、昼、夜の2回公演なのですが、夜の部はすでにずいぶん先まで満席でチケットが取れず、お昼の公演を見ました。

1986年からロングランで公演され続けているという人気のミュージカルなので、さぞや大きな劇場かと思いきや、ずいぶん小さく、しかも2階席は1階の真上に設けられているような、オペラ座のバルコニー席のような作り。古めかしくてとても雰囲気があり、自分も劇中に入り込んだような気分になってきます。オペラ座のように、ちゃんとオーケストラもいました。

映画は何度か見たことがあったのですが、舞台は初めてでした。いやぁ良かった~。
やはり、生の歌声は心に響きますね!涙が出ました。ドラマティックな音楽も最高!
あのおどろおどろしくも、切ないストーリーが大好きですし、舞台装置も凝っていて、あまり大きくはない空間をフル活用、天井のシャンデリアが落ちる様子や、オペラ座地下の怪人の隠れ家など、映画のCGを凌ぐ迫力でした。というか、映画の方がミュージカルに忠実に作られていることがよくわかりました。ついこの前、本物のパリのオペラ座に行ったところなので、よけいリアルな気持ちで見ることができ、感激もひとしお。
セリフの細かい所までわかれば、もっと良かったのですが、ストーリーを知っているだけでも全然違いました。

今度は、「マンマ・ミーア!」「シカゴ」「ダーティ・ダンシング」など、よく知っていたり、ダンス中心のミュージカルを見に行きたいです。

出演者:Earl Carpenter, Kate Knight Adams, Celia Graham, Michael Xavier, Heather Jackson, Lindsey Wise等。

4 件のコメント:

  1. いいなあ~。
    オペラ座の怪人は、劇団四季のは初演から何度も見ていて大好きだけど、CDはやはりロンドンオリジナルキャストのを買いました。電車で聞いていても、油断すると切なくて涙が出るほどです。ちなみにクリスティーヌはサラ・ブライトマン。オススメです。
    日本ではミュージカルに限らずお芝居は高くてなかなか立て続けには見に行けませんが、そちらでもやはりチケットは高いですか?

    せっかくですから本場の舞台をたくさん観て芸の肥やしにして帰ってきてくださいね。
    生の舞台は見るだけでも絶対に表現力が身につくと思いますよ。

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  2. さすが元・舞台女優のコメント!ほんと、生の舞台って全然違いますね!お金さえあれば、毎日のように見に行きたいぐらいです。ただ、いい席で見ようと思うと、やっぱり4~50ポンドぐらい(6~8千円)かかるので、やっぱり贅沢ですね。それでも日本よりはかなり安いと思いますが。劇団四季では市村正親が怪人役だったんですって?それも面白そうだなぁ。

    裏話もロマンティックで、作曲家のアンドリュー・ロイド・ウェバーが当時奥さんだったサラ・ブライトマンのために曲を書いたんですね♪ オリジナルキャストのCDぜひ聞きたいです。もともと歌ったり踊ったりが好きなので、ミュージカルは楽しい。できるだけたくさん見て吸収してきます!

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  3. うんうん、市村さんのファントムは本当に切なくて泣けましたよ。山口祐一郎さんもすごく良かったけど大柄な人なので、「うわっ、今日のファントムでかっ!」って感じでした。

    それにしても、すごく雰囲気のある劇場ですね。こんな劇場で生オケ、いいなあ~。
    ミュージカルは中毒になるから気をつけてくださいね。自制心との戦いです。
    かくいうわたしは7月に来日するブロードウエイキャストの「ウエストサイドストーリー」のチケットを予約してしまいました。

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  4. 同じ演目を、違うキャストで見るのも醍醐味のひとつなんでしょうね。natsukoさんかなりマニア!えっ7月なんて半年以上先のミュージカルの予約ですか?! 「ウェストサイトストーリー」も映画は見ましたが、歌ありダンスありで、私も大好き!楽しみですね。
    今回の「オペラ座の怪人」あまりに感動したので、帰国することになったら、その前にもう一度見ようと心に決めました。

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