2009年1月22日木曜日

アジの開きは北海水産

渡英して1か月・・・。我が家はだんぜん和食派だったはずですが、まだこちらの食べ物がもの珍しいせいか、一度も恋しいと感じたことがありません。今日も夕飯に食べてみようと思っているのは、リンゴ・セージ・シナモン入りのソーセージ。。どんな味がするのか知りたくて。

でも、以前同じ職場にいて、今すでに1年半ほどロンドン駐在している友達に言わせると、「何故かわからないけど、だんだん美味しい和食に異常にこだわるようになる。」のだとか。なので、私がこちらに来て最初に会った時、その友達は、まず日本食材店に連れて行ってくれました。
醤油などの調味料はもちろん、納豆、お豆腐、こんにゃく、しいたけや紫蘇・・・はてはポッキーやメロンパンまで。。。見慣れないメーカーのものが多いのですが、よほどマニアックな食材でない限り、たいがいのものは、お金さえ出せばロンドンでも手に入るのです!たまに通りかかっても、お店はいつも日本人と日本人以外のお客さんで混み合っています。おでんセットはなかなか使えるとか(笑)。。。

そして先日、その友達がお魚の共同購入に誘ってくれたので、とりあえず頼んでみました。
会社の名前は、”北海水産”・・・ヨーロッパでは有名らしく、日本人駐在員の人はよくここにお魚を頼むようです。ひと月に1回、オーダーしたものがオランダの会社から送られてくるので、今日はそれを友達の家に取りに行ってきました。

ロンドンのスーパーでも、魚介類は普通にパックで売っていますし、別で量り売りのお魚屋さんも入っており、種類もそそこそこ揃っています。サーモン、タラ、サバ、エビ、イカ・・・サーモンとタラはウチでも何度か使っていますが、値段も手頃で味もなかなかです。ただ、”アジの開き”や”お刺身”となると難しいので、こだわりがある人はここに頼むのでしょう。鮮魚はもちろん、イワシのみりん干しや、ほっけの開き、うなぎの蒲焼、ちくわやわかめ、和食に飢えた日本人にとっては垂涎のラインナップです。ちなみに、北海水産のお魚はほとんどヨーロッパ産です。オランダ産・アジの開き・・・なんかフシギです(笑)。
我が家は日本でもよく食べていたタラの西京漬けとサーモンの粕漬けを頼んでみました。
送料を皆で割り、2種類合わせて、11.95ポンド。これを機に急に和食が恋しくなったりして・・・。

↓北海水産のHP
http://www.hokkai.com/

2 件のコメント:

  1. ロンドンだと、日本食用の食材入手に困らないっていう安心感もあるから、まだまだローカルの食材でイケルというのもあるかもしれませんね。
    全く、日本食に縁遠い国だと、無意識に、日本食恋しくなりそうだもん!
    今や、これは日本のモノだろ~ってものも、海外から輸入されたものがふんだんに出回るご時世。もう、訳分かりませんね。でも、安心できる安全性と、味があれば、どこの産地でも許せます。
    おいしいもの沢山食べて、ダンス用のバックかついで、ロンドン市内、歩き回って下さい。

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  2. ついに昨日、ジャパンセンターで半額売りしていたお寿司と、納豆を買ってしまいました!興味本位でしたが。
    シャリはかたくてパサついてましたが、久々の酢メシ!でも、マグロはコチュジャンで味付けされてましたし、納豆も冷凍と気付かずに食べ始め、フローズンな食感でた(笑)。
    たまにはいいけれど、これなら現地の美味しいものを食べたいかも・・・。
    イギリスでもオーガニック流行りですし、国産にこだわったものが多いですね。といいつつ、虫一匹出てきたことがないので、本当に有機栽培かと思ったりしますが・・・。産地で面白いのは、アフリカ産の野菜が多いこと。。インゲンやスナップエンドウなど、豆類は多くがアフリカ産です。
    こちらでも、ダンスと銅版画の日は、ダウン・ジーパン・デカバッグでガシガシ移動してますよ!ハイティーできるような優雅な生活とは程遠いです・・・。

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