2009年1月21日水曜日

ロンドンの夕刊 フリーペーパー”thelondonpaper”

夕方、ロンドンの地下鉄に乗っていて、最近気づいた光景がありました。

あっちでもこっちでも、みんな同じタブロイド紙を開いて読んでいるのです。名前は”ザロンドンペーパー(thelondonpaper)”。
そんな人気のある新聞なのか~と思って横からチラ見すると、ゴシップ記事やスポーツ、ファッションの話題に、映画や舞台の演目、レストラン情報やその日のテレビ番組など、ずいぶん軽い内容です。毎日夕方に発行され、しかもフリー。地下鉄駅前で配っていたり、バスに置いてあったりするようです。
今日ダンススタジオに行く途中、コベント・ガーデン駅で配っているところに初めて遭遇したので、しっかりもらってみました。

今日のトップ記事は、折りしもアメリカ合衆国オバマ大統領 就任の話題でした。でも決してお堅い記事ではなく、見出しは”Yes, we can” を文字ったかのような ”ダンスも踊れる(・・・And he can dance)”。
世界でもっともパワーある地位につきながら、夫人との優雅なダンスを披露し、夫人を気遣う発言をしたことを取り上げ、歴代大統領のダンスシーン、オバマ夫人のファッションチェック、ビヨンセなどセレモニーに出席した華やかな芸能人の様子などを紹介していました。政治に興味がなくとも思わずページを繰ってしまう軽い切り口・・・とはいえ、多岐にわたる情報をまとめたフリー紙が毎日発行されているのはすごい所です。
日本と違い、こちらの電車やバスで寝ている人はほとんどいません。疲れた仕事帰り、リラックスして読むにはちょうどいい情報誌なのでしょうね。

thelondonpaper のHP
http://www.thelondonpaper.com/

2 件のコメント:

  1. ザロンドンペーパー、なかなか面白そうですな。
    ただ、英語というだけでも、東洋人の私たちからしたら、なぜかおしゃれに見えたり・・・ 日本のスポーツ新聞と違って独特のセピア感があって、味わいがある気がします。
    これまた、英語のお勉強になりそうだね。

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  2. 写真を見るだけで、何となく想像できてしまって・・・結局、英語の本文読まずに終わりそうです(笑)。こちらの人達も日本と同じでゴシップ好き。雑誌もペラペラに薄いながも、パパラッチ写真いっぱいの雑誌が多数売っています。ちなみにこのthelondonpaper、次の日はトム・クルーズ来英の写真がトップでした。

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