2009年5月9日土曜日

キュー・ガーデン

ロンドンの西のはずれの我が家・・・テムズ川にかかる橋(Kew Bridge)を渡り、歩いて20分ほどでキュー・ガーデン(Royal Botanic Gardens, Kew)に行くことができます。今日は寝坊したので遠出もできず、お散歩がてらこの王立植物園まで行ってきました。
とは言っても、入場料なんと13ポンド(約2千円)! そうしょっちゅうお散歩できるようなお値段ではありませんが(苦笑)。

まずは、キュー・ガーデンのヴィクトリア・ゲート近く、駐在友達から教えてもらった、素敵なティールーム「ニューエンズ(Newends)」で、昼食代わりのセット・ティーをいただきます。
スコーン2つずつと、イギリスを代表するパイ菓子・”メイズ・オブ・オナー(Maids of Honor)”と紅茶のセット。”メイズ~”は、ヘンリー8世時代の門外不出のレシピを代々受け継いだ伝統の味、ということで、外はサクサク、中はチーズ・カスタードのようなクリームが紅茶に本当によく合います。店内もクラッシックでラブリー!
また、キュー・ガーデン近くの家も、やはり庭の手入れが行き届いて、素敵なお宅ばかりでした。

キュー・ガーデンは今年で創立250周年・・・。2万5千種の植物が植えられ、世界遺産にも登録されている、この歴史ある植物園では、様々な企画がされているようで、春先からニュースでもよく取り上げられています。

日本と同じで、イギリスも今は、ツツジ(Azalea)の季節。でも、日本の赤やピンクの燃え立つような強さはなく、白、黄色、薄ピンク・・・非常にラブリーな配色のツツジ・ガーデンでした!(写真右→)他にも
日陰を好むブルー・ベルの群生する林(←写真左)や、ライラックが咲く道など、季節の花が至る所に・・・。広い園内を
歩き回るだけであっという間に数時間が過ぎていきます。

また、園内のショップはとてもオシャレ。草花がデザインされたグッズや、カラー写真の美しい本がたくさん置かれており、日本では、もっぱら梅雨時期のオシャレ用として売れる長靴、”ハンター(HUNTER)”も、こちらでは庭仕事用(あくまでも”オシャレな”庭仕事用、でしょうが。)として販売されていました。(→写真右下)また、屋外では草木の苗や鉢などもあり、園芸好きの人達が買っていく姿が見られました。

ただ、せっかく行ったのに、ここで一番有名な温室には時間切れで入れず・・・。
すぐそこなのだから、季節を変えて、また訪れるとしますか(苦笑)。。。

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