昨年も渡英したてのドタバタで、結局クリスマスのことは書けず仕舞いでしたので、去年と今年の2年分、あわせて街の写真を載せます。


↑これは昨年の写真。さすがキリスト教の国。国会議事堂にもクリスマスツリーがあり、驚きました(写真上左)。
ロンドンの観光名所、トラファルガー広場(上右)にも、第二次大戦でイギリスから支援を受けたことに対する感謝の意をこめて、ノルウェーから毎年20メートルを越す樹齢5、60年の大きなツリーが贈られ、毎年12月初めに点灯式が行われます。
クリスマスが終わっても、ツリーは、日本の「松の内」みたいなもので、1月初旬(十二夜)まで設置されています。その後、チップにされ、堆肥や木の冬囲いに使われるなど、きちんとリサイクルされているそうな・・・(笑)。


↑左はV&A美術館の隣、自然史博物館ですが、前はスケートリンクになっていて、寒い中たくさんの人が楽しんでします。右はハロッズ。




↑いつも楽しみにしている紅茶専門店「フォートナム&メイソン」のショーウィンドー。ディスプレイは、いつも童話のワンシーンが表現されています。昨年のクリスマスは、「雪の女王」で、あまりの美しさに息を呑みました。今年はまだ見れていませんが。。。
写真下右は、どこか忘れましたが、アーケード前で。ロンドンのアーケードは、日頃から重厚で美しい所が多いのですが、クリスマス時期はいちだんとキラメいて、ウィンドーショッピングも楽しくなります!


↑こちらのクリスマスツリー、本物です!! 12月に入ると、あちこちのマーケットで、クリスマスツリーにするモミの木が売られています。皆さん、左のようなネットくるんで、かついで持って帰っています。かなり大きいのですが・・・。

→いつも、アーティスティックなロンドン地下鉄の広告。色んなアーティストが地下鉄のロゴをどこかに入れたポスターを製作していますが、今年のクリスマス時期、一番のお気に入りは右の”赤鼻のトナカイ”。
シンプル・素朴でいて、季節感もあって。描けそうでなかなか描けないかも。




↑写真上左 ロンドン一の繁華街、オックスフォードサーカス。この辺りのイルミネーション点灯式は、11月3日でした!早い・・・。
今年はジム・キャリーの映画「クリスマス・キャロル」のプロモーションを兼ねたイルミネーション。こんな人通りの多い繁華街でも、イルミネーションは日本よりずっとシンプル。ロマンチックで上品です。ぎらぎらした他のネオンや看板がないせいでしょうか。
また、上右のように、この時期、町のあちこちで、楽器演奏や聖歌隊がクリスマスキャロルを歌う姿が見られます。
写真下は、左オックスフォード・ストリートのデパート、”デブナム(Dabenham)”とピカデリー・サーカスから見たリージェント・ストリート。


↑面白かったディスプレイ。
イギリスの国民食、ビール酵母から作られている独特のにおいと味のペースト”マーマイト(Marmite)”。色は濃い茶色、ねっとりして塩っぱく、味噌のような食べ物です。普通はトーストに塗って食べるらしいのですが、最近はこの味のポテトチップスやら、クラッカーやら色々な商品も出ています。ビタミンBが豊富とか。。。その前に塩気で血圧上がりそうですが(苦笑)。
このマーマイト専門のお店が突如リージェントストリートに出現。何から何までマーマイトなディスプレイに笑ってしまいました(左)。
右はオックスフォード・ストリートのお店のディスプレイ。童話チックながら、クリスマスレッドも毒々しく、オドロオドロしいディスプレイが個性的。クマさん達、歯を向いてる~!

→BBCはイギリスのNHK的存在ですが、NHKのようなお堅さはありません。他局の話題を堂々と取り上げたり、ドラマやコメディにも、タブーなし。かなり キワドイ表現の内容でもバンバン流しています。でいながら、製作している番組のクオリティは高い・・・ただ視聴料(TV License)もバカ高い・・・(苦笑)。左は朝のニュース”Breakfast”。クリスマスツリーからも、リラックスした雰囲気が伝わってきます。

11月に入ると、イギリスは早々にクリスマスモード。CMはどれもこれもクリスマス商戦まっしぐら。というのも、こちらは、子供や恋人にだけでなく、家族や知人、それぞれ全員にクリスマスプレゼントを買い、交換する習慣があるから。暮れのお歳暮のようなものでしょうか。
不景気ということもあり、日頃あまり派手な買い物をしないイギリス人も、この時期は、両手いっぱいに紙袋を提げた姿が見られます。

→いつも通うダンススタジオのあるコベントガーデン。マーケット前に突然でっかいトナカイが・・・。でもこれは綺麗というより・・・ビミョー?!笑
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