2009年5月20日水曜日

バレエ・レッスン

水・木曜日はバレエのビギナークラスを受けています。1時間のうち、最後の15分ほどはセンターレッスンがありますが、それも基礎的なもので、ほとんどバーレッスンです。年齢層も、小学生からおばあちゃんまで、幅広いビギナーがいつも約2、30名います。

ジャズにはバレエが必須のようですが、HIPHOPやハウスをやっていても、軸のある動きや、表現力・・・やはりダンスの究極の基礎はバレエにあるのではないか、と感じることが多かったので、日本にいた時も、バレエは3度ほど挑戦しました。でも、レベルや時間が合わず・・・。超初心者クラスってなかなかないものです。

そもそも、バーレッスンと言えどもダンスのはずなのに、HIPHOPのような心躍る音楽♪でなく、いかにも”バイエル”みたいなピアノ曲がつまらなくって・・・足はツリそうだし、何だか”修行”の気分・・・どうしても楽しめなくて、長続きしませんでした(笑)。

それに比べると、こちらはバーレッスンでも、選曲に先生の個性が出ていて楽しいのです♪ゆったりした動きの時には、雄大なイメージの曲や、ドラマティックなメロディー、ジャンプの練習には、それに合ったピチカート・・・。
また、日本では、足先の動きなど、技術的な細々した指導が多いのに対し、あまりうるさいことは言われません。「曲に気持ちを入れて」とか「もっと勢いよく!」など、イメージで(笑)・・・何もできないうちから、あまりあれこれ言われて縛られると嫌になってしまうので、その点も気楽です。

ビギナーの1つ上、エレメンタリー(初級)クラス以上には、先生以外にピアノ伴奏してくれる人がいるのですが、たまにビギナークラスでも伴奏者の方が残っておられて、一緒に練習させてもらえます。
私たちの動きを見ながら速度を調整してもらえたり、生伴奏ならではの、バラエティに富んだ曲だったりするので、とても楽しく、”修行”気分は忘れて、思わず笑顔のレッスンになります。

初め、「お腹を立てて!」「足はポイント!」と言われても”何のこっちゃ?!”だったのですが、4か月近くレッスンに出続けて、ようやく最近少し慣れ、バレエが楽しくなってきました!
できなかったことが、ほんの少しずつでも、できるようになる喜び・・・。最近ようやくパッセでつま先立ちしても、あまりグラつかなくなってきました。
いまだに左右の足を出し間違えて、先生にジロッと見られたりしますが(苦笑)、ストレッチするような気持ち良さも感じますし、気長~に構えて楽しみたいです。 ”石の上にも3年”・・・上手だなぁ、と思う人は、尋ねてみると、すでに数年以上レッスンに出続けている人ばかりですから。

先日、1時間半あるエレメンタリー・クラスの練習にもチャレンジしましたが、こちらはセンターレッスンが多くて難しすぎ・・・、後半はギブ・アップで見学しました(苦笑)。でも、挑戦しないと上手にはならないので、また出てみるつもりです!

バレエは上級者クラスでも、日本人を含めて、東洋人の姿もちらほら。小さな頃にやっていた人も多く、華奢な体型が生きるのでしょうか。
そうは言っても欧米の人って、みんな足が長くて真っ直ぐでキレイです。身体のボリュームもありますが、顔が小さく、バレエがこちらのダンスであることを実感します。

水曜:Keith Hodiak先生・・長髪ブレイズ頭のアフリカ系のオジサン、木曜:Ian Knowles先生・・スキンヘッドの白人のオジサン(→写真右・Pineapple HPより)、そして、2人とも、一見バレエの先生には見えないような、大柄なごついオジサン・・・。でも両先生とも、表情豊かに、時に情熱的な指導でレッスン自体がパフォーマンスのようであります(笑)。

7 件のコメント:

  1. とうとう、楽しくなりましたか…バレエ。
    継続のなせる業(?)

    バレエと離れますが。。。
    もともと、筋トレは、好きではないのですが、先日、ダンスのレッスン中の筋トレで、
    「のりのいい曲でやるか~」の一言。
    その曲が、わたしのツボにドハマリで、とたんに、
    楽しい筋トレになりました。
    単純やなあ~
    私を、釣りあげるのは簡単なようですね。

    バレエも、上達には時間がかかりそう。
    でも、日本より、身近な感じがしていいなあ。
    先生も、楽しそうだし。
    レッスン自体がパフォーマンス!いいなあ。

    返信削除
  2. 何でも面白く感じてしまう性質の私ですが、バレエの楽しさはなかなか理解できませんでした。見るのは好きですが、自分でやるのは・・・。バレエクラスの、ツンとすました空気も何だか好きになれなくて・・・。
    でも、ちょっとしたことで変わるもんですね! 話してみると皆さんいい人だし、先生の指導も楽しいし。
    私も筋トレする時はよく”ロッキー”聞いてましたよ(笑)。何でも楽しくやるのが、上達の近道! 何かしら楽しさを見つけないと、ね。

    しかしめいさん、持久力に加えて、筋力もついたら、もう怖いもんなしでしょう。単純でも何でもいいから、ツボにハマった音楽で、筋トレ励んでください(笑)!!

    返信削除
  3. Ian先生、立ち姿がきれいだなぁ・・・

    生伴奏なんて、日本だったらちゃんとした(?)バレエ教室行かないと、早々お目にかかれないと思いますよ。
    動きに向こうが合わせてくれるから、気分はプリマドンナですね。

    よちださん、シューズもだんだん使い込まれてきてますね。
    つま先のところが汚れて、きちんとポイントできてる証拠!

    1時間だと、やっぱりセンターは、時間が足りないでしょう。
    私は、バーレッスンは苦痛でした。
    センターの方がいっぱい動けて楽しかったなぁ。踊ってる感じするし(笑)
    センターレッスンって、そういう感じではないのかな?

    返信削除
  4. 「Ian先生、足だけ別付けでは?!」なんて思うぐらい足の動きもしなやかです(笑)。O脚の私には、第1ポジションからしてツライ・・・。

    確かに、生伴奏なんて、ビギナーにはもったいない気がするぐらいです!でも、やっぱり伴奏者によっても曲が違うので、気分も変わって楽しいです!
    センターレッスン、といっても、ビギナーは、パドプレや歩く練習をする程度。エレメンタリーは、ジャンプやターンが入ってそれはもう、足が絡まりそうな勢いで・・・(苦笑)エレメンタリーを超えてます。その間のレベルがほしい・・・。
    ポイントちゃんとできてるのかなぁ・・?こちらのスタジオは土足なので、バレエシューズがあっという間に真っ黒になっちゃったんです~(笑)。

    返信削除
  5. がんばれ!よちださん!!
    O脚直るよぉ!
    肩、なで肩になるよぉ!

    返信削除
  6. バレエいいなあ。やっぱりあこがれます。
    でも今からはじめても…と思っていたら、知人の通うお教室では、60歳を過ぎてからバレエを始めてトウシューズで踊れるまでに上達した方もいらっしゃるという話を先日聞いて、ちょっと勇気が沸いたところです。健康な体さえあればなんでも出来そうな気がします。ブレイキングも面白そうで困ってしまいます。

    返信削除
  7. S.Vodkaさん
    生まれてこの方ず~っとO脚、それが悩みなんですが、直るかなぁ?なら嬉しいなぁ・・・。ブレイキングで肩が張って、バレエでなで肩に矯正ってとこでしょうか(笑)。

    natsukoさん
    遅くから始めて上達はゆっくりでも、続けていれば必ず前に進むはず!と信じて(笑)、バレエもブレイキンもこの際一緒に始めちゃいましょう。
    確かに健康一番!ですから、私も、無理はしても、無茶はしてません。続けられなくなったら、元も子もありませんから。たくさん食べて、たくさん動いて、健康で好きなことに挑戦し続けたいもんです!

    返信削除