2009年4月26日日曜日

走れ!ロンドン・マラソン

今日は、毎年4月にロンドンで開催されている、ロンドンマラソン(Flora London Marathon)を見に行ってきました!Floraはマーガリンの会社で、今回のスポンサーです。サンドイッチの店などで「マーガリン塗る?」と言う代わりに「フローラいる?」と聞かれることが多いぐらい、マーガリンの代名詞的存在。ちなみに来年のスポンサーはVirginみたいです。

日本でも東京マラソンが始まって数年経ちますが、この世界最大規模の”市民マラソン”であるロンドンマラソンは、1981年から始まったそうで、今年も多数の応募の中から選ばれた約36,000名が参加したとのことです。最高齢は80歳とか・・・。すごい・・・。ロンドンの東の端にあるグリニッジ~タワーブリッジ~イーストエンド~などを通り、最後はバッキンガム宮殿の通りでフィニッシュ。一般参加の枠のほか、車椅子の枠、オリンピック優勝者などマラソン選手の枠、セレブリティ枠、などがあり、ここ最近はメディアでも話題に上ることが多く、ちょっとしたマラソン・フィーバーでした。

朝起きてテレビをつけると、すでに第一陣がスタート直前。急いでゴハンを食べて、出かけました。
前日見に行った、フラムの試合の敵方・ストーク・シティの監督の姿もあり(↑写真上)・・・おいおい、サッカーの試合じゃなく、マラソンを走るためにロンドンに来てたんかい(笑)?!なーんて。。。

沿道は温かい拍手が続きます。
行った場所はセント・ジェームズ・パーク、もうあと数百メーターでゴール地点。
力を出し切って、足がつったり、歩き出す人がいると「走り続けろ!(Keep going!)」「頑張れ!(Go for it!)」と、一際その声援は大きくなります。その声に答えるように、またランナー達は走り出すのです。

頑張っている人達の姿を目の前にすると、思わず私も胸がアツくなり、手をたたいて「がんばれ!」と日本語で叫んでいました。

メッセージの書かれたランニングを着た人、スーパーマンなど暑苦しい仮装をして走る人、自分から掛け声をかけて、沿道を逆に盛り上げる人・・・よくあんなことしながら42.195キロも走れるなぁ、と思う人もいましたが、大半はゴールに向かって真剣そのもの。
今日の気温は19度。見ていた私達の方は、風もあり肌寒かったのですが、この時期にしては暖かく、ランナーには少々厳しいコンディションのようでした。

セントジェームズパークは応援がてら、日光浴をする人でいっぱい。さわやかな気持ちのいい一日でした。ちなみに、ゴールした人達を見ていると、完走者はメダル(+記念写真?)、Tシャツ、ドリンクなどがもらえるようです。

しばらく走ってませんでしたが、季節も良くなってきたしランニング再開したいなぁ、と単純な私は思ってしまいました!

2 件のコメント:

  1. 日本もマラソンはブーム。いったい何が楽しいのか・・・
    とはいえ、私も、学生のころ80キロ耐久レースというものに参加しました。
    某山口県の大学に在籍中、日本海の萩から、瀬戸内海の宇部、というところまで、80キロを一昼夜かけて走破するのです。
    走るも、歩くも各人のペース。深夜0:00の時報でスタート!
    一般的には夜間は、交通上の危険も伴うので、歩いて、明け方から走り始めるパターン。
    早い人で、明ケけ方7時くらいに、ジョグに切り替えお昼前にゴール。
    半数くらいは、リタイア、途中棄権続出。
    当然、めいさんは走破しました。
    ただ、トップのゴールをきった人から、送れること7時間。
    いやあ・・・きつかった。
    80キロですもん。フルマラソンどころではない。。。
    あ!個人的なことを話すぎましたね。
    今はもう・・・・無理です。

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  2. げ~、飛脚の時代でもないのに一昼夜で80キロ・・今の世の中でそんなすごい健脚自慢のお方が、しかも身近にいたとは・・。私は10キロ走ったら翌日足むくみます(苦笑)。でも、来年もロンドンにいることができたら、頑張ってマラソン参加したかったです・・・。

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