普通、人生の中で日本大使館に行くことは、そうないと思います。私もイギリスに来るまで、一度も行ったことはありません。でも、こちらに来てたびたび訪れる機会が出てきました。
まずは、渡英してきてすぐにもかかわらず、半年先には旦那さんの勤務先がスペイン・バルセロナに異動することになっていたため、そのVISAの手続きが必要でした。
EU内の自由渡航に必要な、”シェンゲンVISA”の協定に、イギリスとアイルランドだけは入っていないため、このVISAを新たに取る必要があったのです。
結局、VISAは取れたものの、我が家のバルセロナ異動はなくなりました。
そして最近になって、もうしばらくイギリスに滞在することになりそうだし、パスポート以外で携帯できる自分のIDが欲しいと思い、日本の免
許証をイギリスのものに変更してもらう手続きをするために、大使館に行きました。日本とイギリスは同じ左側通行の国なので、旧大英帝国統治国ではありませんが、特別な再テストや審査なしで、免許証の変更が可能なのです!
在英日本大使館で、日本の免許証の翻訳を作ってもらい、それをイギリスのDVLA(Driving & Vehicle Licensing Agency)という機関に申込書、手数料(5~60ポンド)とともに差し出すと、数週間でイギリスの免許証が送られて来ま
す。大使館・・・日本といえども、入る際には厳重チェックされます。荷物も、空港のようなX線にも通されますし、写真撮影は当然禁止。コワモテのスーツを着た外国人のお兄さんたちが、常時何人か立っています。
場所は、ロンドンの真ん中、ハイド・バーク・コーナー(Hyde Prak Corner)とグリーン・パーク(Grenn Park)の間。

同じ大使館でも、やはりお国柄が出るのか・・・(笑)。
日本はほとんどガラガラ状態にもかかわらず、きちんと自動の番号札があり、整然としているのに比べて、シェンゲンVISA取得の際に行った、チェルシー地区にある、スペイン大使館(写真右→)の方は、これまた朝から大混雑。。。
3時間以上待っても私達は受付すらされず、後から来た人がタイミングよく声をかけて先に処理されたり・・・。こちらが何度も文句を言ってもなかなかでした。ききちんとしているはずの大使館でこれでは、本国に行ったら先が思いやられるなぁ~、などと気分が暗くなったものです。
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