2009年11月13日金曜日

在英日本大使館

普通、人生の中で日本大使館に行くことは、そうないと思います。
私もイギリスに来るまで、一度も行ったことはありません。でも、こちらに来てたびたび訪れる機会が出てきました。

まずは、渡英してきてすぐにもかかわらず、半年先には旦那さんの勤務先がスペイン・バルセロナに異動することになっていたため、そのVISAの手続きが必要でした。
EU内の自由渡航に必要な、”シェンゲンVISA”の協定に、イギリスとアイルランドだけは入っていないため、このVISAを新たに取る必要があったのです。
結局、VISAは取れたものの、我が家のバルセロナ異動はなくなりました。

そして最近になって、もうしばらくイギリスに滞在することになりそうだし、パスポート以外で携帯できる自分のIDが欲しいと思い、日本の免許証をイギリスのものに変更してもらう手続きをするために、大使館に行きました。
日本とイギリスは同じ左側通行の国なので、旧大英帝国統治国ではありませんが、特別な再テストや審査なしで、免許証の変更が可能なのです!

在英日本大使館で、日本の免許証の翻訳を作ってもらい、それをイギリスのDVLA(Driving & Vehicle Licensing Agency)という機関に申込書、手数料(5~60ポンド)とともに差し出すと、数週間でイギリスの免許証が送られて来ます。

大使館・・・日本といえども、入る際には厳重チェックされます。荷物も、空港のようなX線にも通されますし、写真撮影は当然禁止。コワモテのスーツを着た外国人のお兄さんたちが、常時何人か立っています。
場所は、ロンドンの真ん中、ハイド・バーク・コーナー(Hyde Prak Corner)とグリーン・パーク(Grenn Park)の間。

同じ大使館でも、やはりお国柄が出るのか・・・(笑)。
日本はほとんどガラガラ状態にもかかわらず、きちんと自動の番号札があり、整然としているのに比べて、シェンゲンVISA取得の際に行った、チェルシー地区にある、スペイン大使館(写真右→)の方は、これまた朝から大混雑。。。

3時間以上待っても私達は受付すらされず、後から来た人がタイミングよく声をかけて先に処理されたり・・・。こちらが何度も文句を言ってもなかなかでした。ききちんとしているはずの大使館でこれでは、本国に行ったら先が思いやられるなぁ~、などと気分が暗くなったものです。

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