2010年1月9日土曜日

初めてのホームパーティ

ホームパーティ、と言っても、自分がホストをした話ではありません。英語スクールで一緒に勉強していたスペイン人の女の子、ピラー(Pilar)の家に押し掛けてきたのです・・・(苦笑)。

これまで、駐在している日本人の友達の家に遊びに行ったことはあるのですが、他の国の人の家に行くのは初めて。「何か持ち寄りで」と聞き、普段めったに作らないような鶏の唐揚げを作ってドキドキで向かいました。

遅れて行ったので、私以外のメンバーは既に全員集合。
ピラー、ペルー人のボーイフレンド、パブロ、2人が住むフラットのイギリス人大家さん(なぜか一緒に??)アンドリュー、韓国人の女の子スンヒと男の子アンジョン、日本人のユミちゃんとフミコさん、そして私・・・という欧州・ラテンアメリカ・アジアの混合編成。

女性は全員クラスメートですが、男性は、以前クラスに在籍していたというアンジョンを含めて初対面の人ばかり。
でも、アンドリューをのぞいては、皆、非ネイティブ。流暢とはいえない英語での会話ながらも、互いの国の文化や言葉、イギリスについての話題で盛り上がりました。時にはアンドリューの英語指導も入り、勉強にもなり(笑)。

面白かったのは、パブロの話。
ペルーはスペイン語圏の国ながら、最近はアメリカナイズされた文化の影響で、子供の名前にも、”トム”や”ピーター”など英語の名前をつけることが多く、彼のような名前(Pabro)はもはやオールドファッションなのだとか。しかし、そんな風潮は馬鹿げていると・・・。日本にも当てはまる話かもしれません。
アメリカやイギリスは、実際に統治はせずとも、言葉と文化で世界を支配しているのだなぁ、と感じます。

このホームパーティ、言い出しっぺはワーキングホリデーで渡英、勉強している20代後半のゆみちゃん。でもピラーは快く家を提供してくれて、パブロと二人でさりげなくホストをこなしてくれていました。それほど大きな部屋ではありませんでしたが、それがまた親密な感じで、全員で話をするにはいい距離感。
残念なことに、このピラーは12月で英語スクールを辞め、もうすぐパブロと一緒にロンドンを去り、スペイン、その後ペルーへと行ってしまいます。クラスでも一番の努力家で出来のいい生徒だった彼女、行った先でもいろんなことに真面目に取り組み、成果を得ていくることでしょう。また後日、改めてLeaving Party を開いてくれるとか。

それにしても、恥ずかしながら、イギリスに来て初めて作った唐揚げ・・・味はまずまずだったものの、残った廃油はどう処理するのか??こちらに「固めるテンプル」なんてないしなぁ・・・。

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