2010年1月13日水曜日

まだまだ冬は続く・・・

雪の影響はまだまだ続いています。
結局、ロンドンの南西部、ハンプシャー州ベイジング・ストーク(Basingstoke)にある旦那さんの会社は、ホリデー明けの先週1週間のうち、水・木・金がお休み、今週に入って、今日もお休みになりました。全国的に学校は休校が続き、テストも延期されています。

積雪に加え、低温が続いたことも響きました。この寒波中、北のスコットランドでは−20℃以上を記録。ロンドンでも終日マイナスの日が幾日も。
ここまでの寒さ、昨年はちっとも感じませんでした。イギリス人の人に聞いても「こんな冬はめったにない。」と。

雪が少し融けてもそれが凍ってしまい、道路でも事故が相次ぎ、歩道では転んで怪我をする人が続出。入院する人も後を絶たない、とか。

特に、日頃からただでさえ故障の多い、イギリスのインフラ面には大打撃。
これまでにない寒さで、停電が起きたり、道路が陥没したり・・・。英会話学校では、トイレの水道管が凍結して、一日中使用禁止になり、どうなるかと思いました。
暖房の使用量もこれまでになく、全国的にガスが足りないだの、道路にまく凍結防止用の塩や砂が足りない、だの・・・。ニュースでは、お年寄りの家庭への影響が心配されていました。

空港はキャンセルが相次ぎ、鉄道もストップして、ホリデー帰りの多くの友達が、夜遅くまで足止めや、日程変更を余儀なくされたり、寒い中長時間待たされるなどしたようで、疲労しきった様子がFacebookなどにアップされいます。

ロンドンの方は、その寒波も週末にはようやく緩む気配ですが、それでも今は毎日のように雪がちらついていますし、積もった雪は溶けずにあちこちに残ったまま。
地方はまだまだ深い雪に囲まれた生活を強いられています。

慣れない雪と寒波の影響でイギリス中が大混乱。
この状況が一日のみならず、2週間近く続いているため、さすがに「雪だ!」などと喜んでいられない気分です。

2 件のコメント:

  1. イギリスの大雪は、ニュースで見ました。
    「イギリス全土に積雪」って。
    アメダスみたいな映像で、まっちろけなイギリスがよく分かりました。すごいね~
    暖房が止ると大変だね。

    関東はほとんど、降っていませんが、各地で積雪。
    西日本にもかなり降っているようで、実家から、積雪のお知らせ(笑)がくるよ…

    雪合戦が楽しいくらいの雪がいいね。
    イギリスの積雪も、解け始めた時が、また怖そうだね。
    滑ってケガしないようにね。

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  2. ここ数日で寒さは急激に緩んできました。
    週末には7、8℃まで上がるそうですけど、12月半ばからの1か月ほど、本当に寒かったですよ〜。
    この状況で暖房が止まったり、お湯が出ない、なんて、もう考えられません。この点、いつも「本当に先進国か?」と思ってしまいます。
    しかも、イギリスではしょっちゅう交通機関が止まるので、雪が降ったら、安心して出かけられませんし。

    たいがい、こっちの人は(外国人も含めて)「イギリスは天気がねぇ。。暗いし太陽の光が少ない。」とネガティブに言いますが、でも私は大好きです。大雪は困りますけど(笑)。

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