2009年4月13日月曜日

キプロスに行ってきました 4/10~13 ①

イギリスは、4/10(金)~13(月)まで、イースター(Easter・復活祭)休暇です。日本に比べ、祝日の少ないこちらは、前回の祝日がなんと1/1(木)のNew Year's Day以来という・・・。3月半ば頃から復活祭にちなんだイースターエッグや、イースターバーニー(ウサギ)のチョコレートなどがたくさん売り出されています。この春を告げるイースター休暇は日本のゴールデンウィークのようなもので、この時期に1、2週間お休みの所も多く、たくさんの人がレジャーに出かけるようです。

それを知らず、2、3週間ほど前になって予定を決めようと動き始めた我が家は、すっかり出遅れた感あり(苦笑)・・・。飛行機やホテルを予約しようにも満席・満室の所が多く、あちこち探してようやくキプロス行きに決定したのでした。

キプロスは、地中海の東の端に位置する、四国の半分ぐらいの島です。住民の多くはギリシア系ですが、イギリス統治時代が長かったこともあり、ほとんどの人が英語を話せますし、車も左側通行、飛行機も毎日ロンドン-キプロス間の直行便が出ています。日本人にとってのグアム・サイパンといったイメージでしょうか。イギリス人には身近なリゾート地のようで、ホテルはイギリス人と思しき人多数でした。同時にその地理的重要性のため、古代から様々な民族の支配を受けてきた土地でもあるので、ギリシア・ローマ時代から、ビザンチン、ヴェネツィア、オスマントルコ時代まで・・・様々な遺跡や歴史的建造物も多く、見どころ満載な所です。

「一年のうち320~340日は晴れ」と言われるキプロス・・・4日間ものの見事にいいお天気!その上気温も22、3度ですでに初夏の様相。
しかしさすがにこの時期、まだ水は冷たかろうと思っていたら、欧米人は寒さに強い(笑)・・・。ホテルのプールでもビーチでも、子供からおばあちゃんまで、大胆な水着姿でバカンスを楽しんでいました。

我が家は、バカンスを景色だけ楽しみ、あとは観光もっぱらで。。。
バス便が少なく不便なため、空港でレンタカーを借り、1泊ずつホテルを変えながら移動・・・普通、欧米の人はあまり忙しい旅を好まず長期滞在型が多いので、 ホテルのレセプションではたった1泊なのをいぶかしがられつつ、ラルナカ→レフコシア→レメソス→パフォス→ラルナカ と時間の限りを尽くして島内を巡ってきました!       
                                      ↑アフロディテ生誕の地

花咲く遺跡と、その眼下に広がる地中海・・・海の青さと透明度は、本当に格別でした。
ギリシア神話のアフロディテ(ヴィーナス)は、このキプロスの海の泡から生まれたと言われており、生誕の地とされる海岸を歩いたり、生き生きと描かれたモザイクの美しい遺跡を見たり。。。途中、特産オレンジの絞りたてジュースは、これまでの人生で最高に美味しいものでした!

キプロスの海の青に感動しつつロンドンに帰って来ると、今度は緑の美しさが際立って見え・・・それぞれの国には、それぞれの美がありますね。
日はますます長くなり、夜8時ごろまで明るい今日この頃です。

3 件のコメント:

  1. お久しぶり!ブログ更新しましたね。
    よちださんのことだから、忙しく動き回ってるんだろうなぁ・・と、思っていましたが。

    キプロス、素敵なところですね。
    きれいな海を一日中眺めていられたら、いいなぁ。

    こちらも少し前まで、桜がきれいでしたよ♪
    今は八重桜が咲いています。
    それにここのところ、初夏のお天気で。 気温24~5度あります。

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  2. いいなあ、キプロス。
    日本人はまず、ギリシャかトルコに行くもんね。
    写真だけで、なんとなく、乾燥した空気みたいなものを感じます。
    こちらでは、藤の花の満開を見かけました。いい季節です。

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  3. あまりにコメントいただくのが早くてビックリです!日本は4月半ばでもう24、5度?!こちらと10度近い差がありますね。暖かい、というより暑い?

    ただ、緯度のせいで、ロンドンは驚くほど日が長くなって来てます。夜7時前までは、まだまだ明るく、3、4時ぐらいの雰囲気です。8時過ぎてようやく空が青暗くなってくる感じ。。。日差しも思いのほか強くて日焼けしそう~。

    桜や藤・・・やっぱり日本人なので花見をしなかった今年の春はちょっと物足りない気もします。乾いた晴れ続きのキプロスなのに、溢れんばかりの花が咲いていたは意外でした。緑豊かな場所も多くありましたし。

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