2009年6月8日月曜日

イギリスのお天気とレンガの色
















イギリスといえば、レンガ造りの家々・・・。レンガにも赤いもの、薄茶色のもの、黄色っぽいもの・・・、いろいろあります。そして、一口に”レンガ色”といっても、よく見ると一個一個、微妙に違う色をしているのです。私は、このレンガの色が大好き・・・。ナチュラルで温かみがあって、周囲の景色に溶け合い・・・。大きさがまちまちなのも、何事もアバウトなイギリスらしい、と言えますが。(笑)

また、このレンガの複雑なグラデーションは、イギリスの移ろいやすいお天気を象徴しているように思います。
「一日のうちに四季がある。」と言われるように、一日中同じお天気の日はそう多くありません。曇ったり、雨が降ったり、かと思えば真っ黒な雨雲から急に日が差したり・・・。イギリスの空は刻々変わり、表情がとても豊か。雲も陰影が深く美しいのです。光と影が同居しているようなイギリスの風景・・・ターナーやコンスタンブル、ゲインズバラなど、有名な風景画家が多く出たのも納得できます。

2 件のコメント:

  1. 私も、レンガの風合い大好きです。
    自宅の中にもレンガ愛用。
    飾りだなにしてみたり、ただアクセントにして置いてみたり。
    まあ、せまい我が家では、せいぜいそんなところ。

    ひとつひとつ、色合いが違って、温かみがあって素敵だよね。

    地震国、日本には不向きかもしれませんが…(笑)

    イギリスは、天気が悪い印象があるけど、変化に富んだ天気で、いろいろな表情を見せてくれますね。

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  2. 飾り棚にレンガかぁ・・・とってもおシャレですね!!
    以前、フレスコ画の講座を受けたときにレンガを使いましたが、あれ、どこに行っただろうか(苦笑)・・・。

    そう、日本は地震が多いからレンガの家は難しいんでしょうけど、街にも、もうちょっと周囲の景色と溶け合う統一感、ほしいですなぁ・・・。ヨーロッパに来るといつも思います。
    ま、そのゴチャゴチャ感が今の日本らしさなのかもしれませんが。日本に来た事のあるこちらの人はたいがい「渋谷・原宿は面白かった!」といいますから。
    京都や奈良など、古き良き時代の日本を残す場所も風情がありますしね。
    冬場はほとんど曇ってましたが、今の時期は晴れることも多いです。ただ、急な雨や冷え込みもよくあるので、半袖一枚で出歩くことはやっぱりなさそうです。

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