2009年6月9日火曜日

コンテンポラリー?のワーククショップ

今日は、ダンススタジオでレッスンを受けているDance 2 XS というグループのワークショップがあったので参加してみました。先生はエリカ・ソボル(Erica Michelle Sobol)先生。紹介文を読むと、東京でも教えたことがあるようです。
普段Dance 2 XSのレッスンはHIPHOPなのですが、何をやるかよくわからず出てみたら、なんとコンテンポラリー(にジャズやストリートがミックスされた感じ)でした。

チラシを見る限りだと、スラリとしたイメージでしたが、実際スタジオに入ってみると、先生は貫禄のある小柄な人・・・。明るくエネルギッシュなアメリカ人でした。

1時間のワークショップの後、2時間あったDance 2XS のレッスンも、続けてこの人のゲストレッスンで合計3時間。

コンテンポラリーは、ストリートダンスのように特別決まったスタイルがあるわけでなく、とりあえずの振り付けを教えられたら、あとは自分の表現・・・。
「もっと自分の身体をクリエイティブに使って!」「自分らしさを表現して!」

心と身体を開放するって、簡単なようで難しい・・・。曲や動きからイメージをふくらませることも大切で、豊かな表情や細かい動作につながります。

●ワークショップの1時間は、リンクした映像の30秒目ぐらいから出てくる動きを中心に。
●2時間目は、「なかなか起きることができない朝」をイメージしたような、フロア中心の動き。
●3時間目は、最近の曲を使ってリズムに合わせたジャズ・ストリート的な動き。



実は中学校時代、所属していたのはモダンダンス部・・・ちょっぴり似たようなことをやっていました。でも、レオタードが着たくて入部したようなもので、当時は面白さがよくわからず・・・。
「訳わかんないし、もっとカッコイイダンスやりたいなぁ」なんて思っていたぐらいでしたが、久々にやると自由で楽しい!!
何もない画用紙に、自分の好きな色で好きな絵を描いていくような・・・、そんな面白さがあります。
だからと言って、イメージどおり動けたか、と言われると程遠いのですが(苦笑)・・・。

後半のクラスは、HIPHOPのつもりでスタジオに来たら、いきなりコンテンポラリーだったので、ちょっと戸惑っている人も多く、スタジオの雰囲気はいつもよりおとなしめ・・・。
それでも私からすると、ロンドンのスタジオの人達は、じゅうぶん自己主張しているように見えるのですが、アメリカ人の先生からすると、まだまだ足りないようでした。

「あなたたち、このレッスンは与えられたものでなく、自ら受けに来たのでしょう?どうして積極的に求めていこうとしないの?アメリカのスタジオでは、もっと皆前に出て行こうとするわよ!」
「もっと心を開いてこっちに向かってきて!」
レッスン中先生は、常にパワフルでオープンマインド・・・。ぶつかっていけば、しっかり受け止めてくれそうな安心感がありました。

リズムに乗って音楽と一体化することがストリートの醍醐味なら、コンテンポラリーは、自分の内面をさらけ出し、それを全身で表現する・・・究極の身体アートという気がします。
曲も、動きも何でもアリですし。先生が使っていたのは、コンテンポラリーのイメージにありがちな、”不思議なクラッシックちっくな曲”ではなく、今風のロックやポップスでした。そもそも、コンテンポラリー、ストリート・・・、そう分けて考えること自体がおかしいのかもしれません・・・。

しかし、身体中使ったからか、あちこち痛い・・・。

↓先生のYou Tube 映像
http://www.youtube.com/ericasobol

2 件のコメント:

  1. とても興味を惹かれる映像でした。音楽に合わせて決められた振り付けをカッコ良く踊るのもダンスなら、人間の内面から湧き出る感情とか情念を表現するのもダンス。
    どちらにも同じように魅力を感じますね。

    最近はわたし自身いろいろなことに挑戦したい気持ちが強くなってきて、いったい自分が何を目指しているのかわからなくなったりもしますが、最終的にしたいことは自分の感情をダンスで表現することなのかなぁと思います。

    よちださんがいろんなことに挑戦しているのも、一所懸命に自分探しをしているように映って、ここにもひとり頑張って生きている人がいるんだなあと、感動すら覚えます。

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  2. ダンスを始めて2年と少し・・・。私も、いまだ最終的にダンスで自分が何をやりたいのか、見えていないのですが、ただ今は何をやっても楽しくって♪(笑)。知らない世界が開けるって楽しいことですから!
    いつかは何にも縛られずに身体を使って、自分を表現できるようになれれば、と思うので、今は、ダンスを幅広く捉えたいと思っています。
    年齢や能力・・・いろんな限界を感じることもありますが、これからも興味のあるものには、恐れずどんどんチャレンジしていきたいです!
    natsukoさん、一緒にがんばりましょうね!!

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