2009年6月23日火曜日

今日もロンドン快晴・レインブーツ必要なし!

先週は雲の多い、いわゆるロンドンらしいお天気が続いていましたが、今週に入って空は晴れ渡り、気温も25度前後まで上昇!湿度も低く、気持ちのいい初夏の陽気です。

日本は今頃、梅雨真っ只中?お友達のブログでは、今日も通勤時間帯に大雨が降ったとか。。。
横浜で住んでいた家は、バスもなく歩いて坂道15分・・・。
大雨の日の帰宅は川を遡って行くような状態で、靴の中までビチョビチョ、ユウウツになったものです。

ここ数年は、梅雨時期、東京の街中でもオシャレな長靴をはいている人をよく見かけるようになりました。ネットショッピングでも、イギリスのハンター(Hunter)やフランスのエーグル(AIGLE)といったブランドの長靴が大人気で、梅雨時期は完売状態、ちょっとしたブームです。実用的でもありますし。そんなこんなで昨年、私もついに長靴を買いました。長いのと短いの2タイプも・・・。

結局、購入のタイミングが遅く、使い込む前に渡英することとなってしまったのですが、ロンドンも雨が多い国・・・とりあえず長靴を持ってきました。
しかし!!・・・、こちらでは街中で履いている人をほとんどみかけないのです。一人履くのもはばかられ、今のところ全く活躍の場がありません。
こちらは、備え付けの靴箱がなく置き場がないため、かなり靴の数を制限された中で、わざわざ持ってきたのに・・・。これなら別の靴を持って来た方が使えたかも(涙)。

では、日本でも人気の長靴たちの本場では、どこで使われているのか?・・・。

よく見かけるのは、フットパス(Footpath)と言われる場所です。
これは、イギリス特有の「通行の権利」と言われる公共権利のひとつで、国有地・私有地、関係なく、地権者のある土地を、公衆の誰もが通路として使ってよい場所のことです。郊外の牧場や森林などに設けられていることが多く、ウォーキングやトレッキングに使われています。
以前行った、プーさんの舞台・ハートフィールドや、コッツウォルズでの散策も、ほとんどがこのフットパス。単なる遊歩道でなく、実は、どちらかのお宅の一部だったりするわけなのです。
(←写真左下:フットパスの入り口。中に羊がいたりするので、この柵をまたいで入ります。)

こういう場所は、家畜のフンが落ちていたり、ぬかるんだ泥地も多いので、長靴を履いている人がいます。
また、キュー・ガーデンに行った時には、ガーデニンググッズのコーナーに、色鮮やかなハンターの長靴が置かれているのを見ましたし、こちらでは、レインブーツとしてより、アウトドア、ガーデニングなどで使われることが多いようです。

所変われば、道具も用途が変わるもので(笑)・・・。我が家の長靴、日の目を見るのはいつになることやら・・・。

2 件のコメント:

  1. 本当によい季節のようだね。
    昨日は真夏日、今日は再び雨です。

    フットパス…なにかでチラ見したことがありますが、
    あるがままの自然を、そのまんまで受け入れられる環境っていいですね。

    フンは…ニガテですが。でも思えば、子どもの頃は、田畑から、肥料としての人様のフンのカオリがしてきたものだ…「天然のカオリ」なんていっていました。

    足元の汚れを気にすることなく、ウォーキング、ガーデニングに勤しむには、やはり、このテのブーツは力強い味方ですね。

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  2. ロンドンも今週に入ってさらに気温上昇、今日も30度越えするらしいです。でもアジア人の自分からすれば、湿度も低いし、気持ちイ~。
    日も長いし、こちらの夏は本当に最高です!

    私も小学1年までは奈良の田舎にいたので、よくイヌのフンやらカエルのペチャンコやら、よく道端で踏んでました(苦笑)。
    こっちは、ロンドンの街中でも、警察馬のでっかいフンがよく落ちてますし(後始末しないんですよ!!朽ちて風化していくに任せてあります。。。)
    フンも含めて、馬やウシのいる風景が普通であります・・・。
    イヌのお散歩でのフン専用のゴミ箱はちゃんとあちこちにあるんですけどねぇ。

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