日本の硬貨で一番好きだったのは、なぜか100円玉(笑)。お財布にたくさん入っているとちょっと嬉しくなりました。あと、”ギザじゅう”なる、周囲の縁がギザギザになった10円玉も・・・。見つけたらお財布に大事に取っていました。何かイイことありそうで。いつも知らないうちに使ってしまい、気がつくとなくなってましたが(笑)。
イギリスの硬貨は、大きいものから、2ポンド、1ポンド、50ペンス、20ペンス、10ペンス 5ペンス、2ペンス、1ペニーの8種類。100ペンス=1ポンド。

中でも、日本の100円玉的存在が1ポンド硬貨、最も使用する頻度の高い硬貨です。100円玉より小ぶりですが、厚みがあってズッシリ。。。
実は、この1ポンド硬貨、よく見るといろんなデザインがあることに気付きます。
表面はどれもクイーンの肖像。しかし、これも、クイーンの若い頃と、お年を召した肖像があります。
そして裏面ですが、それはもう色々あって・・・。初め慣れなかった頃は、よく、違う硬貨かと勘違いしそうになりました。
というのも、発行年ごとにデザインが変更され、連合王国の紋章とイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、をそれぞれ代表する意匠が順に使われてきたそうなのです。ちなみに、たまたま今持っている、手持ちの1ポンド硬貨は、連合王国の紋章、ウェールズの宝冠とリーク、北アイルランドのケルト十字・・・。全種類集めると、一体どのぐらいあるのでしょうか・・・?サイトを調べてみただけでも15種類はありましたが・・・。
2008年には、2ポンド硬貨以外の7種類が一新され、すべて合わせると、イギリスの紋章ができる、というパズルのようなデザインになったそうです。コレクターでなくても、思わず集めたくなってき
ます。。。硬貨なので全部集めても、たいした金額にはなりませんしね(笑)。しかしながら、カード社会のイギリス・・・、普段のお買い物はデビットカード(暗証番号を入力してその場で決済する銀行カード)を使うことが大半なので、現金のやりとりや、お釣りをもらうようなことがほとんどないのです・・・。
この1ポンド硬貨は、偽造も問題になっており、50枚に1枚とも、20枚に1枚とも、言われる偽造率だそうで。
見分け方は、テーブルに置いた時の音がおかしい、金属の色が他と違う、といった明らかにアヤシイとわかるものから、
●周囲のギザギザに刻まれた文字が薄かったり、字体が違うもの
●クイーン側の表面に書かれた発行年と、裏面のデザインが合わないもの
●表面・裏面の上下が合っていないもの・・・などなど・・・
でも、自分のお金が偽造だなんて思いたくもありませんし、たった1ポンドだし、ま、いっか!で確認したこともありません。皆さん同じだから、偽造コインがますます流通するのでしょう(笑)。
外国の小銭って使い辛いのよね~
返信削除しかし、こんなに種類があったなんて。。。
通りで、同じ形状なのに模様がいろいろあるはずだわ。
しかも、けっこう重い。
うちにも、使い切れない小銭が沢山ありますが、
もはや、どこの国もものか分からないものも沢山あります。
春に、ロンドンに行ったときは、手元に残しておきたいコイン以外は帰りの空港で、寄付してきました。
今まで1ポンド硬貨は重いので、あるとすぐ使ってたんですが、ちょっと模様を見てからにしようと思いました(笑)。
返信削除寄付ですか~。私ああいう箱に入れたことないなぁ。エライっ。私、1円足りなくて物が買えないこと、案外あったりするので(苦笑)。
ブログを書く前に、裏を取らねば、といろいろ調べていたらハマってしまいました(笑)。お金って、その国の象徴なので調べてみるとけっこう面白いものですね!
裏を取りましたか…(笑)
返信削除ジャラ銭、日本に持ち帰っても換金できないからね。
次女が、記念に残したい… という、いくつかの小銭以外は寄付。
日本でも、あまり寄付などはしたことはないのだけど、
外国の小銭だけは、寄付に限ります!
そうそう、娘が、道端で10円拾ってきて…警察に届けよう!と言われたら… どうしますか?
子どもの気持ちは、大事にしたい、でも警察に届けるのは躊躇。そういう時も、もれなく寄付です。
今はコンビニのレジの横なんかに、おいてあるからね、寄付のハコ。
この10円が誰かの役に立つよ…それだけで、子どもって大満足みたいです。
話がそれましたね。。。
寄付した先に、そんなお子様のピュアな気持ちが届くといいですね。善意の箱、きちんとピュアな目的に使用されることを望みます。
返信削除郵便局に勤めていた頃、貯金業務は銀行と同じで、1円足りなくても床にはいつくばって、机の下まで探さねばならなかったので、そもそもお金が落ちてるなんてこと自体、考えられませんが。
先日もダンススタジオで何ポンドか落ちてたんですが、さすがにネコババする気にはなれず(笑)。先生に預けました。