2009年10月31日土曜日

イギリスもハロウィン










10月31日はハロウィン。
アメリカのお祭りかと思っていたのですが、調べてみると、元はケルトの宗教行事から来ているとか。
収穫祭の日でもあり、精霊や魔女の現れる日、お墓参りの日でもあり、冬の訪れを告げる季節の節目でもあり。

なるほど、こちらは日本に比べて、日が長くなるのも早ければ、短くなるのも早い・・・。
最近はお昼の2時を過ぎると夕方を感じ、5時には暗くなります。
”11月から冬”という感覚もあながちおかしくはありません。

そういえば、先日訪れた、ポーランドなどのカトリックの国でも、11月1日は「諸聖人の日」、2日を「死者の日」として、教会に行き、お墓参りをするそうです。ポーランドが本格的に寒くなるのはこの辺りからだそうで。
日本のお盆が夏なのに比べて、ヨーロッパは冬の訪れとともに死者を偲ぶようです。

こちらのスーパーでも、人の頭より大きな”お化けカボチャ”がたくさん売られていました。
このカボチャをくり貫いて「ジャックランタン」を作るための、工作用のようなナイフも一緒に売られています。
フリーペーパーには、カボチャのくり貫き方が載ったサイトも紹介されていました。
http://pumpkincarving101.com/

そんなハロウィンの今週は、ロンドンの街中でも、魔女の帽子をかぶったお子様や、不気味なモンスターの仮装をした人達が行きかっていました(笑)。

スーパーの仮装衣装やグッズ売り場も、当日はほとんど売り切れ状態・・・。

2009年10月25日日曜日

才色兼備なケンブリッジの街

冬時間になったばかりの日曜の今日は、我が家から車で2時間弱、ドライブがてら、ロンドンの北東にあるケンブリッジ(Cambridge)に行ってきました。
車窓の景色もすっかり秋色です!

ケンブリッジと言えば、イギリス有数の大学街。
1200年代、オックスフォードから分離して大学が作られてから、その後も時の国王達がこぞってカレッジを寄進して発展したそうで、万有引力を発見したニュートンなど有名な学者が多く出ているトリニティ・カレッジは、ヘンリー8世によって創られたとか。
入り口には、そのニュートンにちなむ当時のリンゴの木の子孫が植えられていました。










他にも、ヘンリー7世によるキングス・カレッジ(写真下左)、その母親によって創設されたセント・ジョンズ・カレッジ(写真下右)など、日本の感覚では、とても「大学」とは思えない、宮殿のような壮麗さと重厚さに驚きます。
こんな環境で勉強するって、学生達は一体どんな気分なのでしょう。
大学に付設されている礼拝堂は、ステンドグラスも美しくこれまた荘厳。ヨーロッパでは学問が宗教と共に歩んできたことも感じさせられます。










ここで勉学にいそしむ将来有望な学生達と、各カレッジに数ポンドのお金を払って建物を拝ませてもらう我々・・・。少々むなしい気もしないではないですが(苦笑)。。。

”Cambridge”の名の通り、ケム川(River Cam)の流れるこの街は、パント(Punt)と言われる小舟での川遊びも有名。10月以降のオフシーズンはやっていないとガイドブックにはありましたが、穏やかなお天気だったせいか、たくさんのパントが浮かんでいました。









深まりゆく秋のケンブリッジ・・・静かでロマンチックな学生街。

久々に食べた、400年以上の歴史を持つパブ”イーグル(The Eagle)”でのサンデー・ローストも美味でした!
ん? やはり我が家は知識欲より食欲かも・・・。

サマータイム終了・・・今日から冬時間

朝、目覚めて時計を見たら、「あっもう9時過ぎてる!!」

いやいや、実は夜中の2時にサマータイムが終了し、1時間戻っていたため、実はまだ「8時」でした。
うーん、ならもう少し寝ててもいいか!! ちょっと得した気分♪♪

サマータイム:3月最終日曜日午前1時〜10月最終日曜日午前1時(UTC基準) だそうで。

ある日突然、時刻が1時間も変わる・・・日本にはない習慣なだけに、何だかフシギな感覚です。
我が家も、起きてから家中の時計の針を戻しました。
しかし、やはりこういう時にも感じる、テキトーなお国柄・・・街の時計は一斉には変わりません(苦笑)。
というか、サマータイムになった時も、そのままだった時計があちこちにあるので、戻す必要のないものもあったりして(苦笑)。
それ以前に、もともと動いていない時計もよくあります・・・(笑)。

夏の間8時間だった日本との時差は、9時間になりました。

そして、短くなってきた日が、この1時間でさらに短く感じられることでしょう・・・。
ここ最近でも、日の出は6時40分過ぎ、日没は16時40分。これから年末にかけてますます暗くなっていきます。
日差しを恋しがるイギリスの人達の気持ちがわかる気がしてきました。寂し~い・・・。
(→写真右 我が家の前の街路樹もキレイに色づいています!)

2009年10月24日土曜日

プレミア観戦にはハンバーガー!

今日は今シーズンに入ってすでに3度目になるサッカーの試合を見に、いつものスタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge Stadium)へ。

で、サッカーの試合で、いつもちょっぴり楽しみにしているのが、試合前に食べるハンバーガーです。

不思議ですが、こちらではどのチームのスタジアムに行っても、たいがい周辺の店で決まって売られているのはハンバーガーです。日本のカツ(勝つ)カレーみたいなもんでしょうか・・・。

パサついたパンに、安っぽいハンバーグを挟んだだけ。
これが基本。
だいたい、それにチーズを挟むか、キャラメライズしたオニオンを挟むか、と聞かれます。
私はどちらも挟みます(笑)。
後で、脇のテーブルにあるケチャップや、BBQソース、マスタードなどを好みでつけ、立ち食いでガブリ!!

なかなかデカイ・・・。お腹いっぱいになります。
ハンバーグはちょっと肉の臭みが強いので、苦手な人もいるかもしれませんが、私はそれがかえってクセになっています。

今日は、チェルシー(Chelsea) vs ブラックバーン(Blackburn Rovers)。
マンUと首位を競り合っている今、チェルシーにとっては決して落とすことのできないゲームではあるものの、下位チーム相手で、何となく余裕の気分。
しかも今日の座席はゴールポストが目の前。ドログバのゴールが見たいなぁ・・・という期待まで高まります。

でも・・・5-0というえげつないぐらいのボロ勝ち試合だったにもかかわらず、我が家サイドで決まったゴールは、相手のオウンゴール1点のみ、という・・・。
逆に向こうサイドは遠すぎて、誰が最後に蹴ったかも判別つかず・・・(苦笑)。

幸いにも、チェルシー観戦・不敗記録は続行中ですが、これだけ見に行っているのだから、目の前でゴールが見てみたいなぁ・・・。

2009年10月23日金曜日

久々にミュージカル♪”Mamma Mia!”

ポーランド旅行で1週間不在の間に、急に秋が深まった感のあるロンドン・・・。

今日も旦那さんがお休みだったので、私もダンスに行くのはやめて、一緒にロンドンの街をブラブラ、せっかくだから、久々にミュージカルでも見ようか、ということになりました。
気持ちのいい夏の間は、もったいないので積極的に外に出ていましたが、日も短く、寒くなるこれからの季節にぴったりのエンターテイメントがミュージカル。ちょっと高くて贅沢ではありますけど。

ということで、レスター・スクエアにある、ハーフ・プライス・チケットのお店に行って、大人気ロングラン中の「マンマ・ミーア(Mamma Mia!)」のチケットをゲット。(1枚49.5ポンド)
”ハーフ・プライス”ではないものの、予約でもなかなか取れない「マンマ・ミーア」の金曜夜のチケットが、当日行って手に入るなんてとてもラッキー!!しかも、チケットショップのおじさんは「ベリー・ナイス・ビュー!」だと。

フライデー・ナイトだけは、普段より1時間遅い20時30分から始まります。30分前開場ということだったので、20時過ぎにプリンス・オブ・ウェールズ劇場(Prince of Wales Theater)へ行きましたが、入場待ちの長~い行列にびっくり。ツアーを組んで見に来ている人も多くいるようでした。

旦那さんの上司の奥さんや、駐在友達が、「すごく楽しかった!オススメ!」と言っていただけあって、次々と繰り出されるABBAの音楽と、明るいストーリーに、場内ではたびたび笑いや拍手が起こり、最後はみんなで曲に合わせて身体を揺らし、ノリノリ!

メリル・ストリープ&ピアーズ・ブロスナン出演の映画版もDVDで見ましたが、やはりどちらも、ベッドルームでマンマ世代3人がパワフルに歌い上げる「ダンシング・クイーン」のシーンは最高です!
先にABBAの曲ありき、で作られたお話自体も、ちょっと下世話な人情物ながらよくできていて、登場人物のキャラクターも個性的、ホロリとする場面もありつつ、お気楽でハッピー(笑)。インターミッションを挟んで、2時間ちょっと。あっという間でした。

以前見た、シリアスな「オペラ座の怪人」とは対極、少々クラッシック過ぎる気がした「ダーティ・ダンシング」よりも洗練されたダンスや歌が楽しめる、といった感じでしょうか。
舞台装置はシンプル、ギリシア風の家の白い壁、それをひっくり返して家の内側に使っていました。
演じている俳優さん達自身も楽しそうだったなぁ。ユ~キャン ダンス~♪♪

【主なキャスト】
ドナ:サリー・アン・トリプレット(Sally Ann Triplett)
ソフィー:ニーブ・ペリー(Niamh Perry)
サム:ノーマン・ボウマン(Norman Bowman)

2009年10月22日木曜日

ポーランドのお土産

今回買ったお土産・・・

まずは、ワルシャワ・旧市街市場広場で、露店を開いていた初老の画家ジョルズィー・ステップニャク(Jerzy Stepniak)さんのペン&水彩画。

絵を選んでいる間、お互い片言の英語で話しているうちに、「日本から来たの?実は日本の雑誌にも載せてもらったことがあるんだよ。」とその1枚きりしかないコピーをくれました。
そこには「青年イエージー君」とあったので、かな~り昔の記事だと思いますが・・・(笑)。

旅先のアーティストの人とのちょっとした会話は、いつもいい思い出になります。皆さん、その土地に愛着を持ちつつ創作活動をしているのが伝わってきて・・・。
このジョルズィーさん、たぶん目を閉じたままでもワルシャワの街が描けるぐらいたくさん描いてきたんだろうなぁ。


クラクフ・チャルトリスキ美術館近くの、ステンドグラスのギャラリー”SPEKTRUM”で。
お土産というより、ウィンドウ越しに旦那さんと見ていて、気になったので買ってしまいました。
我が家、アニマル好きなのです(笑)。

小さなお店には所狭しとたくさんの作品が並んでいました。アーティストの男性(Jaroslaw Borysiukさん)は、隣のバーで談笑しておられましたが、快く記念写真にも応じてくれました!



滞在中、夕食に何度かポーランド料理のレストランに入りましたが、その時いくつものお店で使われていた食器に一目ぼれ!
食べ終わった後、お皿をひっくり返して、メーカーの名前と刻印をメモしておき、どう読むのかもわからないので、お土産屋さんで聞いてみました。
「あ~、”ボレスラヴィエツ(Boleslawiec)”ね!」 一発でした。ポーランドはもとよりヨーロッパでも有名な陶器メーカーだそうです。
温かみのある厚い生地。我が家の北欧洋食器や、和食器とも調和しそうなブルーが印象的です。
もっと欲しい~と思いつつ、重いので我慢ガマン・・・。

↓ ”ボレスラヴィエツ”のHP
http://www.ceramicboleslawiec.com.pl/


あとは、美味しかったピエロギ、スモークチーズ、ボルシチやジュレック等スープの素をカルフールでまとめ買い。

移民の多いロンドンにも、ポーランド人がたくさんいて、我が家のすぐ近く、イーリング(Ealing)やハマースミス(Hammersmith)周辺はポーランド人街と言われています。EUの拡大に伴って、その数はますます増えたとか。(ポーランドのEU加盟は2004年。)

実は各国の素材が揃う、ロンドンのスーパーには当然のようにポーリッシュの食材も並んでいます。
同じプレッツェルは見かけたことがありますし、他の食材も普通に売っているかもしれませんが、まぁ、現地の味ということで(笑)。

ポーランドはおいしい!










ポーランド料理は、歴史的にもそうであるように、ドイツやロシアの影響を受けています。イギリス料理のように、油っこくも濃くもなく、キノコやキャベツなどの野菜もたっぷり。寒い気候のせいか、煮込み料理やスープが多く家庭的でホッとするものが多かったです。










●プレッツェル・・・街中のあちこちのスタンドで売られています。ドイツでもおなじみの少し塩気のきいた硬いパン。安い、美味しい、大きい、お腹いっぱい!!(笑)。我が家の毎日のお昼ご飯でした。

●ピエロギ・・・中国の餃子がロシアを経て伝わり、アレンジされたものとか。餃子より、皮はモチモチして肉厚、ボリュームがあります。具はキノコやキャベツ、チーズが多いようです。レストランでは、ベーコンとその油、木の実などで作ったソースでいただきました。










●ジューレック&ボルシチ・・・”ジューレック”は発酵したライ麦のスープで、ガイドブックにもある通り「味噌汁」にも通じる少し酸味のある優しい味。ボルシチは、赤ビーツを発酵させて作る甘酸っぱいスープ。この2つはインスタント・スープでも定番のようです。
レストランでは、これにソーセージとゆで玉子がそえられて出てきました!

●ソーセージ&ザワークラウト・・・肉は臭みが全くなく本当に食べやすいものでした。”ザワークラウトジュース”なるものも体験してみましたが・・・うーむ、あまりに”まんまの味”で飲み物としてはちょっと・・・(苦笑)。









●コトレット・スハボヴォヴィ・・・薄切り豚のカツレツ。豚肉版”ウィンナーシュニッツエルン”という感じでした。柔らかいフィレ肉で脂身はほとんどなし。

●プラツキ・ジエムニアツァーネ・・・ポテトパンケーキ。ヨーロッパのご多分にもれず、ポーランドも何かにつけジャガイモが出てきました。が、イギリスのチップス(フライドポテト)よりも油分が少なくヘルシー感あり。

●スモー クチーズ・・・ポーランド山岳地帯のザコパネ名物だそうですが、ワルシャワやクラクフでも普通に売られていました。バーベキューのように軽く焼き、温めて食べます。日本のスモークチーズに比べて、キュッキュッとした歯ごたえ。プリプリのチクワやカマボコに似た食感・・・。かなり塩気がきいています。












料理からは離れますが、
野菜の多い食生活のせいか、民族の体質か、はたまた旧東側で発展途上のために過食するほど裕福とはいかないせいか(街の印象では、それは有り得ませんが。)、ポーランド女性は、大柄ではないものの皆スラリとしてスタイル抜群、なかなかファッショナブルです。
ポッチャリさんが多いイギリスとはずいぶん違う(笑)・・・。
寒いため、機能的な意味でも帽子をかぶる人が多いのですが、それもとてもオシャレに見えました!!

2009年10月16日金曜日

明日からポーランド

我が家は明日10月17日(土)~22日(木)まで、5泊6日でポーランドを旅行する予定です。
訪れるのは、ワルシャワとクラクフの街。
クラクフから1時間ほどの場所にある、アウシュビッツも見学する予定です。
実はこれが今回の旅の一番の目的。

どこを見ても「ポーランドは寒い」と書いてありますが、さすがに10月中旬なら大丈夫だろう、と高をくくって計画したのですが・・・。

さすがポーランドはロシアとも国境を接する国・・・。つい先日、もうこの時期にして雪が降ったとか・・・。
天気予報では、
17日(土)・・・最高気温:6℃ 最低気温:2℃
18日(日)・・・最高気温:5℃ 最低気温:0℃
19日(月)・・・最高気温:6℃ 最低気温:-2℃

なんと、マ、マイナスです。これはおそらくイギリスの真冬より寒いでしょう。
なるほど、クラクフ-ロンドン間の直行便が10月末にはなくなるわけです。。。

10月初めのワルシャワの気温は、18度などとあったので、安心してポーランドに行くことにしたのにぃぃ!!どうして、ここに来て急に冷え込んできちゃったのぉ~?!

なんでわざわざホリデー旅行に極寒の地を選んでしまったのか・・・明日からがちょっぴり不安の我が家であります。

2009年10月15日木曜日

初体験”DRINK PARTY in UK”

ダンススタジオのお友達のルーシーが数ヶ月ニューヨークへ行くらしく、
「木曜日のレッスン後”Leaving Drink”をするから一緒に行かない?」、と誘ってくれました。

ルーシーは、ボブの金髪がよく似合い、大好きなお母さんの名前をカタカナで腰にタトゥーしているキュートでお茶目な女の子。
彼女とは、いろんなレッスンでしょっちゅう顔を会わせているので、しばらく会えなくなるのは寂しいし、ぜひ行ってみたい・・・でも、いかんせん英語が聞こえない、話せないしなぁ・・・と躊躇していたら、「ドント・ウォーリー!一緒に踊ってればいいから!」と。

レッスンが終わると、初めに、皆で中華のお店で軽く食事をとり、それからレスター・スクエアのクラブに!
食事中は、ほとんど周囲が何を話してるのか9割方理解できない中(これはかなりキビシイ・苦笑)、それでも、ルーシーや一緒に来た子達がいろいろと優しく話しかけてくれて、なんとか持ちこたえました。

クラブと言っても色々あるのでしょうが、今日行ったお店は、地上はカウンター、地下がダンスフロアになっている、クラブというより、むしろバーといった感じのお店。エントランスで免許証などのIDを見せて中へ(私は持っていないので、日本の免許証を出しましたがOKでした・笑)、入場料はなし。

私達は地上階のカウンターの脇で、DJがかける音楽に合わせ、好き好きに踊ったり、お酒を飲んだり歌ったり・・・。
ダンススタジオの先生+生徒約10名・・・ほとんどの人が、ただ立ち飲みしている中、あまりに楽しそうに踊っていたからか、途中で脇のソファに座って見ていた男女カップルが合流してきたりして(笑)、盛り上がりました。

ただ、疲れて会社から帰ってきた旦那さんのことを思うと、あまり長居もできず、私は途中で切り上げて帰ってきましたが(それでも12時過ぎてましたが・・・)、おそらく、皆は朝方まで踊ったことでしょう。
いや~しかし、なんて楽しいのでしょう!! ただ、音楽を聴きながら身体を揺らしていただけなのに!
日本でもこういう遊び方をしたことがなかったので、この歳にして始めて楽しさを知った感じです(笑)。
誘ってくれたルーシーに感謝しつつ、眠りについた私でした。

ただ、せっかくこういう機会があるのに、英語ができないのはもったいない・・・。もっと皆と色んな話がしたい!という気持ちはだんだんと強くなってきました。

昼間は、ダンスの前に、ノッティング・ヒルに住む駐在友達と、サウス・ケンジントンでランチ&お茶をしていたのですが、彼女は渡英してすでに2年、その間、もともと好きな英語に磨きをかけて、人とのコミュニケーションもすんなりとできる様子。
私も、「ダンスの友達ともっと話したい」という目的があれば、頑張れるかな・・・。

2009年10月13日火曜日

オーバーグラウンドに乗ってリフレクソロジーを受けに

船会社で一緒に働いていた友達が、数名、今ロンドンにいるのですが、今日はそのうちの一人のお宅にお邪魔してきました。

ロンドン西エリアに住んでいる我が家から、彼女の家がある北西エリアまで、バスと、地上を走るロンドン市鉄の”オーバーグラウンド(Overground)”を乗り次いで、約1時間15分ほど。

我が家の最寄り駅は、地下鉄とオーバーグラウンドが線路を共有し、両方が停車する駅なのですが、オーバーグランドはめったに利用することがないので、ちょっとドキドキです!
いつもと違う車窓からは、すでに真っ赤に紅葉した草木が楽しめました。

今回のお宅訪問の目的は、彼女がこちらで資格を取るために勉強中のリフレクソロジーの実習に協力するためです。
まだ2歳足らずのお子様がいて、育児も忙しい中、英語での授業、英語のテキスト・・・そして解剖学まで勉強しなければならない、というチャレンジ・・・、思わず応援したくなってしまいます。来年の1月には試験もあるとか。

リフレクソロジー・・・この手のことに疎い私は、直前まで何かよく知らなかったのですが、”英国式・足裏マッサージ”のことでした(笑)。日頃ダンスで疲れた足に、1時間足らずのマッサージを施してもらいました・・・いやぁ~気持ちよかった!!

しかし、資格を取るためには、期間中このようなマッサージ実習を40回繰り返す必要があるそうで・・・、なかなか大変な勉強だなぁ。私も、遅まきながら、そろそろ語学学校に通おうかと考えている今日この頃です。

2009年10月11日日曜日

"UK B-BOY CHAMPIONSHIP"










今日は、イギリスのストリートダンス・バトル大会、”UK B-BOY CHAMIPONSHIP”を見に、ロンドン・サウス地区のブリクストン(Brixton)はO2アカデミー(O2 Acadmy)に行ってきました。
あまり治安のよくない地域と言われているため、旦那さんと一緒に。チケット1枚18.5ポンド也・・・。

この大会は、ブレーキング(クルーとソロ)、ポッピング、ロッキング、の”オールド・スクール”といわれるダンスのジャンル4種目で、優勝を競います。
アメリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、など世界各地で予選があり、今日がそのファイナル。

3月にはパリまで行って、やはり同じストリートダンスの世界大会”ジュスト・ドゥヴ(JUSTE DEBOUT)を見てきましたが、レベルの高いダンスを見ることができて、とても勉強になりました。こちらは、HIPHOP、ポッピング、ロッキング、ハウスの4種目で、特に私自身、大好きなハウスは十人十色、それぞれ個性的なスタイルが印象的で楽しかったです!!

今日のチケットは当日までに完売。O2アカデミーはすごい人でした。
観客はいかにも"B-BOY、B-GIRL"な若者ばかりかと思いきや、お子様連れのお父さんや、一見、およそダンスに興味がなさそうな雰囲気の人も多数・・・なんか意外・・・(笑)。ほとんどが立ち見スペースで、ビールを片手にバトル観戦を楽しんでいました。

やはり、パワーと軽快なフットワークが同時に要求されるブレーキングはこの大会の主役といってもいい存在。次々と技が繰り出されるたび、会場は皆、大盛り上がりでした!!
私もこの半年ほど、週1ながらブレーキングに挑戦しているのですが、これは本当に筋力がいります。「女子にはかなり不利・・・」と言い訳していましたが、この大会、女子クルー部門もあり、立派にすごい技をキメているのを見て、感心しきり。
決勝でロシアを下して優勝したアメリカの男性クルーのフットワークはとても美しい!!思わず見とれました。

パリでもそうでしたが、このロンドンの大会も、驚いたのは日本人ダンサーのレベルの高さと、それをきちんと認めて声援を送る、ヨーロッパの人達の寛容さ。ダンスの楽しさは国籍を超えるのだ、と改めて感じます。
今回は結局、どのジャンルも日本人が優勝することはありませんでしたが、彼らの素晴らしいパフォーマンスに、会場内は湧き、負けジャッジに観客の大ブーイングが起こる場面もあったほどです。

しかも、パリ、ロンドン、両大会とも、バトルの合間にショーケースで出てきた子供ダンサー集団は日本から。ま、今回の大会はソニー・エリクソン、アシックスなど、日本企業が多く出資していたようなので、それもあるのかもしれませんが(笑)。
そんな日本の子供達のパフォーマンスにも、ロンドンの人達は惜しみない拍手や声援を送っていたのが嬉しく感じられました。

ポッピングはなんとフランスの女性ポッパーが優勝・・・。これも筋肉を弾くように使う、女子には難しいタイプのダンスなのですが・・・いや~男性達を抑えてアッパレです!!遠目でしたが、ジャッジの中には、日本の有名ポッパーのOZさんがいたように見えました。

夕方5時から11時までのこのイベント、サッカー観戦と同じく、ちっちゃい私は、デカイ人達の頭の間から、足をプルプルさせながら爪先立ちして見続けたので疲れました~。ふくらはぎ、パンパン・・・。

2009年10月9日金曜日

わかりやすい色分け

イギリスには様々宗教や民族の人がいるせいか、はたまた個人の価値観の違いを尊重するからか、スーパーでは「幅広い”選択の自由”」を感じます。
商品ひとつ取っても、毎回迷うほど色々な種類があるのです。

なので、どんな違いがあるのか、ひとつひとつ、苦手な英語の説明書きを読むのも大変・・・。

ただ、普段よく消費するような商品は、わかりやすく色分けされて並べられています。
そして、面白いことに、どのスーパーも、どのメーカーもほぼ同じ色を使っているのです。

例えば牛乳
青・・・普通乳(Whole)
緑・・・低脂肪乳(Semi-Skimmed)
赤・・・無脂肪乳(Skimmed) ←我が家はいつもこれ!

洗剤
緑・・・酵素入り(Bio)
白・・・酵素なし(Non Bio)
紫・・・色物用(Colour Care)

インスタントコーヒー
茶・・・カフェイン
赤・・・デカフェイン

といった具合です。

何に関しても、文字の説明が多く、ビジュアルにできていないこの国のもので、唯一、わかりやすい!と感じるのが、この色分け。
そういえば、地下鉄の路線図なども色が上手く使われていて、わかりやすいと感じます。

2009年10月8日木曜日

BBCのダンス番組 "So You Think You Can Dance"

1か月ほど前、仕事柄、会社でBBCの放送をテスト録画して見ることの多い旦那さんが、「今度から(私の)好きそうなダンス番組が、始まるみたいよ。」と教えてくれました。

どういう内容かよくわかりませんが、日本の「スーパーチャンプル」のようなものでしょうか?ストリートダンスに限らず、バレエ、コンテンポラリー、それ以外 何でもOK、「我こそは!」と思うダンサー出演者を広く募集中、とのことでした。

今日も、いつものダンススタジオに行くと、何だかえらく混雑・・・たいがいこんな時は、学生がハーフターム(Half Turm)と言われる短期休暇に入ったか、オーディションが開催されているか・・・。

この”Pineapple”では、よくダンサー・モデルのオーディションや、ウエストエンドのミュージカルのリハーサルが行われているのですが、今日は、そのBBCのダンス番組 ”So You Think You Can Dance” のオーディションをやっていたのでした。

来年1月から放送予定だそうで、とても楽しみです!!

↓↓BBCの出演者募集のお知らせ~このBBCの映像にも出てくる、ナイジェル・リスゴー(Nigel Rythgoe)というオジサン、「ダンス番組の宣伝なのに、何か合わないネクタイ・スーツ姿だなぁ??」と思っていたら、実はこの番組を企画している人で、”アメリカン・ダンス・アイドル”というアメリカのダンス番組の審査員も務めているイギリス出身のプロデューサーだそうです。

http://www.bbc.co.uk/tv/comingup/soyouthinkyoucandance/

ちなみに、今BBCでは、毎年恒例のセレブによる社交ダンス勝ち抜き番組「ストリクトリー・カム・ダンシング(Strictly Come Dancing)」をオン・エア中。昨年は、ちょうど渡英したばかりの頃に、ファイナルしか見ることができませんでしたが、今年は毎週末、予選から見ています。こちらも洗練されていて、とっても素敵です!!

2009年10月7日水曜日

案外イケてるファッジ

ヨーロッパのスィーツは「美味しい」というイメージがありますが、イギリスのそれは・・・正直言ってビミョー・・・。
イギリス風のケーキは、たいがい「ホームメード感があり素朴」と言えば聞こえはいいですが、生地がパサパサ、それでいてどっしりと重い・・・。作り方が違うのでしょうが、卵ふわふわのスポンジはめったに食べたことがありません。デコレーションもいまひとつ垢抜けない感じ。

また、こちらでは、「プディング」と言われるものもありますが、いわゆる日本のカスタード味のぷりぷり「プリン」とは全く違う形状のものが登場することがしばしばです。これも私はあまり・・・このプディングについては、また、クリスマス辺りに書くとして・・・。

スコーンも軽食に近いもので、スイーツとは言いがたい・・・。

でも、思ったより案外イケてたものもありました。
それは”ファッジ(Fudge)”。

砂糖とバターとミルクからできている太いバー状のもので、一見、ヌガーやキャラメルの塊のような代物ですが、薄くスライスして食べると確かに甘いものの、それらほど、しつこくも、歯に引っ付くでもなく、口の中でフワッと解けていく感じ・・・。素朴でありながら、上品な美味しさです。

紅茶と食べると、ちょっとシアワセな気分になれます。味もミルク味、チョコレートやウィスキーの入ったもの・・・バラエティに富んでいます。
とてもたくさんは食べられませんが(笑)、疲れた時には、糖分を取るのにいいかもしれません。

スーパーにも売っていますが、ファッジ専門店や、マーケットなどに行っても、たいがいファッジ屋さんがあります。ディスプレイがかわいい!お値段も手頃なので、ついたくさん欲しくなってしまいます!

2009年10月6日火曜日

情報満載の週刊・日本語フリーペーパー

昨年10月時点での、日本の外務省の統計によると、
イギリスの邦人数は、約6,3000人。その数、在・アメリカ、中国、オーストラリア邦人に次いで第4位。
そのうちロンドンの邦人数は、約2,7000人。都市としては、LA、NY、上海、バンコクに次いで5番目に日本人の多い街となっています。
街中にはこれにプラス、旅行者が行きかいますから、市内、至るところで日本人と出くわします。

外務省ページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/

しかし、
これだけ多くの日本人がロンドンにいますが、移民の歴史や、イギリスと特に深い関わりを持ってきた歴史もないせいか、他の民族のように”日本人街”や”日本人地区”、というものが特にありません。
一部、西部のイーリング・アクトン地区や、北西部のフィンチリー地区など、日本人学校や、環境・治安の良さで邦人が多く住むエリアもありますが、基本的にあまり固まって住む傾向がありません。

私自身、船会社にいた時の友人や知り合いが、ロンドンにはたくさんいるにも関わらず、住んでいる場所はお互いバラバラ、今もめったに会うことがないぐらいですから。

現地に馴染むことはもちろん重要ですが、同じ国の人間同士の情報交換も、海外では大切です。やはり、結局は文化や考え方を心底共有できるのは、自国の人間だからです。

私も最初は、日本人同士で固まることは何か恥ずかしいことのように考えていたのですが、多種多様な人の住むロンドンに住んでみて、文化・宗教を含めた価値観を共有できる同じ国(民族)の人間で集まることは決して悪いことではなく、むしろ自然なことなのかもしれない、と思うようになりました。

実際、インド系、アラブ系、中国系、東欧系、ラテン・アメリカ系・・・みなそれぞれのコミュニティーを持ち、同じ地区に多く暮らし、支えあって生活しているのです。道行く人達を見ても、同じ人種や民族同士のカップル、グループがほとんどです。
違うと友達になれない、決して分かり合えない、などという、悲観的な意味ではなく、やはり人は、自分のルーツを離れることはできないし、大切にすべきなのではないかと思うのです。
その上で互いの文化をリスペクトし合うこと・・・。それでロンドンの社会は成り立っているのではないかと。

それで、話は戻りますが、日頃薄い日本人同士の情報交換・・・を補ってくれるものが日本食レストランや、日本食材店などに置いてある、週間の日本語フリーペーパーで、ロンドン駐在員の強い味方になっています。

私が知っているのは、週刊「ジャーニー」と、週刊「ベイスポ」という2紙ですが、
ここには、イギリスで活躍する日本人の紹介や、イギリスの文化・歴史の特集、暮らしに役立つ情報から時事ネタももちろん、日本のタイムリーなゴシップ記事まで、情報満載!!・・・

イギリス文化・歴史の紹介は、知らないことも多く、いつも興味深い内容ですし、
今、イギリスと日本で何が起こっているのかが、英語でなく、日本語で(笑)わかってしまうのです。
例えば、最新号の日本の芸能ネタでは、「石田純一と東尾理子結婚へ」だとか、「中山美穂12年ぶり映画出演」といったことが載っていました。

加えて、スポンサー広告には、ロンドン中の日本食レストランや、日系の美容院、歯科、旅行会社などが多数。「こんな所にこんなお店や病院があるんだ!」、という発見もしばしば。
また、「売ります・買います」や「習い事・レッスン」のような、情報交換のコーナーもあり、ロンドンで、日本人が日本人らしく暮らしていく手助けをしてくれます。

残念ながら、私はめったに日本食材店やレストランに行くことがないので、読む機会が少ないのですが、たまに手に入れると、一通り呼んだ後も、情報保存のため捨てずにとっておくことにしています。

↓「週刊ジャーニー」のHP
http://www.japanjournals.com/

2009年10月5日月曜日

イギリスのユルさと貧相な英語力を実感。。

9月24日(木)にボイラーが壊れて、はや10日以上・・・。

壊れてすぐ、修理屋さんが見に来てくれたものの、「新しい部品と取り替えるので、発注して届いたら連絡する。」とほんの5分ほどで帰って行ったきり・・・。なしのつぶて。

大家さん経由で、再度聞いてもらったところ、今日来る予定だ、というので、一日家で待っていました。
が・・・結局来ず・・・。
はぁ??どないなっとるねん?!こちとら行きたかったダンスのレッスンをまる一日棒に振ったというのに(怒)!!

結局、後で聞くと、「まだ部品が届かないので、届き次第連絡する。」とのこと。それならはよう言わんかい!いや~しかも本当に発注しているのかもアヤシイ。このまま冬に突入したら本当に困ります。

しかしツライのはこんな時、クレームをまくしたてる英語力がないこと・・・。
ガラの悪い関西弁なら、いくらでも出て来るんですけど(苦笑)。

なので今日は、ダンスにも行けないので、10月半ばに計画しているポーランド旅行の手配をネットでしていたのですが、いきなりサイトが固まり、ホテルの予約が完了していないにも関わらず、カード決済のみ実行されてしまう、という不具合発生・・・。
仕方なく、サイトの運営会社に電話する羽目に陥りました。

もう、情けないことに、さっぱり相手の言ってることが聞こえない・・・「はぁ?ソーリー???」連発(苦笑)。
ラッキーだったのは、サービスの良さで表彰されているようなイギリスの会社だったこと。ホテルの予約サイトには、予約と言っても、結局ホテルの確認待ちをしなければならない悪質なものや、ホテル代金決済時の名前をよく見ると違う国のサイトだったりするアヤシイものもけっこうありますから・・・。相手は丁寧に私の言うことを聞いてくれて、ホテル予約も無事完了しました。

ま、そもそも、日本にいれば、サイトが固まってしまうことも稀ですし、ボイラーが壊れることも稀・・・しかしこちらでは、いつ起こるかもしれない”不確実なこと”として、常に心の準備が必要なようです。
動じず、強く、逞しくならねば・・・と実感(苦笑)。

・・・でボイラーはいつ直るんやー!!

2009年10月4日日曜日

制限付き座席で観戦・・・

今日はまたまたサッカー、チェルシー VS リヴァプール の試合を見に行ってきました。

イングランド・プレミアリーグに所属する全20チームの中に”ビッグ4”と言われるチームがあります。”チェルシー”、”アーセナル”、”リヴァプール”、そして”マンチェスター・ユナイテッド”。

伝統、格式(イングランドはビッグ4以外のチームもそうですが。)を持ち、いい選手を育てる監督が長期にわたって指揮を執り、そこに特にお金持ちのスポンサーがついて、さらにいい選手を集めるので、ますます強くなり・・・。
事実上、プレミアリーグの優勝は、この4チームで争われていると言っていいぐらいです。毎年1位から4位は順不同でほぼこの4チームなのですから。。。
私のような素人が試合を見ていても、”ビッグ4”とそれ以外のチームの差は歴然。
日本のプロ野球で言えば、ジャイアンツが4チームいるようなもの・・・。
ですから、”ビッグ4”以外のチームは、この”ビッグ4”との対戦で勝ち星をあげること、そしてあわよくば、4位以内に食い込むことが目標なのです。

弱いチームにせっかくいい選手が育っても、すぐまたビッグ4やヨーロッパの強いクラブチームに買われていく現実に・・・結局は、強さ=金 なのか、と思うこともありますが、今シーズンは、そのビッグ4から、クリスチャーノ・ロナウドなど何人もの主力選手が他国リーグや他チームへ移ったことなどから、下位チームがその牙城を崩すチャンスのようです。

という話はさておき、今日はその”ビッグ4”同士の対戦でした。
ハイレベルな試合を観戦できる、またとないチャンスです。
シーズン中、それぞれのカードがホーム&アウェイで1試合ずつしかないため、これを逃すと、チェルシー・ホームでのリヴァプール戦は来年まで見ることができません。

我が家もチケットを入手すべく、頑張ってみましたが、ウチのボロいパソコンのせいか、チケット販売の開始直後から、インターネット回線は固まりっぱなし・・・。
ようやく動くようになったと思ったら、すでにほぼ完売で、普通の半額以下の1人22ポンドのシートしか残っておらず・・・。お得??いえいえ、タダほど安いものはない・・・”制限付き座席(Restricted Seat)”なのですから。。。

そこは、スタジアムの中でも、特に濃ゆいチェル・ファンが集まる、マシュー・ハーディング・スタンド(Matthew Harding Stand)の端の一角。コーナーの辺りです。阪神・甲子園球場で言えば、外野ライトスタンドみたいなもの。
ゲームはお値段のとおり、本当に半分ぐらいしか見えませんでした。見づらいので立つ人が出る、またその後ろの人が立つ・・・しかも見に来ているオッサン達は、横も縦もデカイ・・・(苦笑)。ちっちゃい私は、1段低いはずの前のオッサンと同じ高さでの、立ち見を強いられました。(→写真右)
しかし皆アツイ・・・。今日はあまり下品な言葉は聞きませんでしたが、耳が痛いぐらいの大声で声援を送り続け、歌い続け・・・あれは男性のストレス解消に最適なのでしょう。

結果は、2-0でチェルシーの快勝。前試合のレッドカードで、正GKを欠き、水曜日にキプロスでチャンピオンズリーグの試合をこなした疲れが予想されていたので、今日は負ける気で見に来ていたのですが・・・。チェルシー観戦の不敗記録、更新!

次は10月24日のブラックバーン(BlackBurn Rovers FC)戦に行く予定です!
(↑写真上 バスに乗って帰る途中、阪神タイガースと同じマークを発見! 暗いですが窓にTとHが組み合わさったマークが。”Tatoo+Hammersmith”かぁ・・・確かにぃ・笑。)