

今日は、イギリスのストリートダンス・バトル大会、”UK B-BOY CHAMIPONSHIP”を見に、ロンドン・サウス地区のブリクストン(Brixton)はO2アカデミー(O2 Acadmy)に行ってきました。
あまり治安のよくない地域と言われているため、旦那さんと一緒に。チケット1枚18.5ポンド也・・・。
この大会は、ブレーキング(クルーとソロ)、ポッピング、ロッキング、の”オールド・スクール”といわれるダンスのジャンル4種目で、優勝を競います。
アメリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、など世界各地で予選があり、今日がそのファイナ
ル。3月にはパリまで行って、やはり同じストリートダンスの世界大会”ジュスト・ドゥヴ(JUSTE DEBOUT)を見てきましたが、レベルの高いダンスを見ることができて、とても勉強になりました。こちらは、HIPHOP、ポッピング、ロッキング、ハウスの4種目で、特に私自身、大好きなハウスは十人十色、それぞれ個性的なスタイルが印象的で楽しかったです!!
今日のチケットは当日までに完売。O2アカデミーはすごい人でした。
観客はいかにも"B-BOY、B-GIRL"な若者ばかりかと思いきや、お子様連れのお父さんや、一見、およそダンスに興味がなさそうな雰囲気の人も多数・・・なんか意外・・・(笑)。ほとんどが立ち見スペースで、ビールを片手にバトル観戦を楽しんでいました。
やはり、パワーと軽快なフットワークが同時に要求されるブレーキングはこの大会の主役といってもいい存在。次々と技が繰り出されるたび、会場は皆、大盛り上がりでした!!
私もこの半年ほど、週1ながらブレーキングに挑戦しているのですが、これは本当に筋力がいります。「女子にはかなり不利・・・」と言い訳していましたが、この大会、女子クルー部門もあり、立派にすごい技をキメているのを見
て、感心しきり。決勝でロシアを下して優勝したアメリカの男性クルーのフットワークはとても美しい!!思わず見とれました。
パリでもそうでしたが、このロンドンの大会も、驚いたのは日本人ダンサーのレベルの高さと、それをきちんと認めて声援を送る、ヨーロッパの人達の寛容さ。ダンスの楽しさは国籍を超えるのだ、と改めて感じます。
今回は結局、どのジャンルも日本人が優勝することはありませんでしたが、彼らの素晴らしいパフォーマンスに、会場内は湧き、負けジャッジに観客の大ブーイングが起こる場面もあったほどです。
しかも、パリ、ロンドン、両大会とも、バトルの合間にショーケースで出てきた子供ダンサー集団は日本から。ま、今回の大会はソニー・エリクソン、アシックスなど、日本企業が多く出資していたようなので、それもあるのかもしれませんが(笑)。
そんな日本の子供達のパフォーマンスにも、ロンドンの人達は惜しみない拍手や声援を送っていたのが嬉しく感じられました。
ポッピングはなんとフランスの女性ポッパーが優勝・・・。これも筋肉を弾くように使う、女子には難しいタイプのダンスなのですが・・・いや~男性達を抑えてアッパレです!!遠目でしたが、ジャッジの中には、日本の有名ポッパーのOZさんがいたように見えました。
夕方5時から11時までのこのイベント、サッカー観戦と同じく、ちっちゃい私は、デカイ人達の頭の間から、足をプルプルさせながら爪先立ちして見続けたので疲れました~。ふくらはぎ、パンパン・・・。
またまたいいものを見てきたようで…
返信削除日本の子供ダンサーって、どこのチームか分かりますか?
いろいろイベント見に行くようになると、
常連有名人の顔も分かるようになって、また違う楽しみもあるよね。
日本人も、なかなかのもんだと思いますよ。
しかし、ふくらはぎパンパンのきょうこちゃん、想像出来ます。いっしょに行ってくれた旦那さん、優しいね。
いいなあ~ なんか、また刺激になるイベントに行きたくなりました。
「会場にいる人は全員英語が理解できるはず」という前提なのか、ちゃんとデカいディスプレイがあるのに、ダンサーの名前や、これからバトルするジャンルなんかも一切表示しないんですよ。MCの言葉のみ・・・。
返信削除そこらへん、やっぱりテキトーな国だなぁ、って(笑)。
当然、お子様ダンサーの名前などわかりませんでした。「from JAPAN!」が聞こえただけ(苦笑)。パリの大会のお子様ダンサーは、HIPHOPの部門でセミ・ファイナルまで行った女の子が、そのまま踊ってましたから、そっちは調べればわかるかもしれません。
いや、ほんとこういうイベントって楽しいですね!また何かあったら行きたいです。