イギリス風のケーキは、たいがい「ホームメード感があり素朴」と言えば聞こえはいいですが、生地がパサパサ、それでいてどっしりと重い・・・。作り方が違うのでしょうが、卵ふわふわのスポンジはめったに食べたことがありません。デコレーションもいまひとつ垢抜けない感じ。
また、こちらでは、「プディング」と言われるものもありますが、いわゆる日本のカスタード味のぷりぷり「プリン」とは全く違う形状のものが登場することがしばしばです。これも私はあまり・・・このプディングについては、また、クリスマス辺りに書くとして・・・。

スコーンも軽食に近いもので、スイーツとは言いがたい・・・。
でも、思ったより案外イケてたものもありました。
それは”ファッジ(Fudge)”。
砂糖とバターとミルクからできている太いバー状のもので、一見、ヌガーやキャラメルの塊のような代物ですが、薄くスライスして食べると確かに甘いものの、それらほど、しつこくも、歯に引っ付くでもなく、口の中でフワッと解けていく感じ・・・。素朴でありながら、上品な美味しさです。
紅茶と食べると、ちょっとシアワセな気分になれます。味もミルク味、チョコレートやウィスキーの入ったもの・・・バラエティに富んでいます。
とてもたくさんは食べられませんが(笑)、疲れた時には、糖分を取るのにいいかもしれません。
スーパーにも売っていますが、ファッジ専門店や、マーケットなどに行っても、たいがいファッジ屋さんがあります。ディスプレイがかわいい!お値段も手頃なので、ついたくさん欲しくなってしまいます!
0 件のコメント:
コメントを投稿