冬時間になったばかりの日曜の今日は、我が家から車で2時間弱、ドライブがてら、ロンドンの北東にあるケンブリッジ(Cambridge)に行ってきました。車窓の景色もすっかり秋色です!
ケンブリッジと言えば、イギリス有数の大学街。
1200年代、オックスフォードから分離して大学が作られてから、その後も時の国王達がこぞってカレッジを寄進して発展したそうで、万有引力を発見したニュートンなど有名な学者が多く出ているトリニティ・カレッジは、ヘンリー8世によって創られたとか。
入り口には、そのニュートンにちなむ当時のリンゴの木の子孫が植えられていました。


他にも、ヘンリー7世によるキングス・カレッジ(写真下左)、その母親によって創設されたセント・ジョンズ・カレッジ(写真下右)など、日本の感覚では、とても「大学」とは思えない、宮殿のような壮麗さと重厚さに驚きます。
こんな環境で勉強するって、学生達は一体どんな気分なのでしょう。
大学に付設されている礼拝堂は、ステンドグラスも美しくこれまた荘厳。ヨーロッパでは学問が宗教と共に歩んできたことも感じさせられます。


ここで勉学にいそしむ将来有望な学生達と、各カレッジに数ポンドのお金を払って建物を拝ませてもらう我々・・・。少々むなしい気もしないではないですが(苦笑)。。。
”Cambridge”の名の通り、ケム川(River Cam)の流れるこの街は、パント(Punt)と言われる小舟での川遊
びも有名。10月以降のオフシーズンはやっていないとガイドブックにはありましたが、穏やかなお天気だったせいか、たくさんのパントが浮かんでいました。
深まりゆく秋のケンブリッジ・・・静かでロマンチックな学生街。
久々に食べた、400年以上の歴史を持つパブ”イーグル(The Eagle)”でのサンデー・ローストも美味でした!
ん? やはり我が家は知識欲より食欲かも・・・。
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